BODYMAKER presents GLADIATOR 018                     【皇治選手が語る今年の野望とは】

BODYMAKER株式会社のプレスリリース

皇治選手は、先日取得した免許の話から語りはじめ、真剣なまなざしで自身の今後について言及。過去に対戦し敗れている武尊への再挑戦の計画を宣言した。「自分はやられたんで認めてますけど、言っても、那須川天心にやられた者同士なんでね。世の人は絶対無理と言われると思いますが、今度こそ勝てるように頑張りますので、力を貸してください」と会場にアピールした。

日本発のスポーツブランドBODYMAKER(ボディメーカー)を製造から販売まで行なっている
BODYMAKER 株式会社(本社:〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3-16-17 代表:長渕 巧)よりお知らせです。
6月26日(日)大阪176boxで開催された総合格闘技イベント「GLADIATOR 018」に皇治がゲスト出演して会場を沸かせた。先日取得した免許の話からの導入だったが、真剣なまなざしで自身の今後について言及。キックボクシングでやり残したことがあると、以前から発言しているMMA挑戦への新たな決意とは別に、過去に対戦し敗れている武尊への再挑戦の計画を宣言した。

 

 

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