SHIBUYA CITY FCの新監督に伊藤昭朗氏が就任

株式会社PLAYNEWのプレスリリース

このたび、SHIBUYA CITY FCの監督に、伊藤昭朗氏が就任することが決定しましたので、お知らせいたします。
 

■ 伊藤 昭朗(Akio ITO)
生年月日:1979年10月29日
出身地:埼玉県
選手経歴:大宮東高校-プロフェソール宮崎-本田技研工業ルミノッソ狭山 引退
指導経歴:2009-2020シーズン / 横浜FC (アカデミーコーチに就任後、スクールコーチ、統括マネージャー、ジュニアユース監督、トップチーム強化担当などを務める)
その他、選手教育担当や協会指導者養成インストラクター、地域トレセンコーチなども兼任。
保持ライセンス:日本サッカー協会公認A級コーチジェネラル

コメント:「SHIBUYA CITY FC」に関わる全ての皆さまへ
この度「SHIBUYA CITY FC」の監督に就任させていただくことになりました、伊藤昭朗です。
クラブが新たに歩き出すこの機会にご縁をいただけたこと、大きな可能性を持つこのクラブの一人になれることをとても光栄に思います。
またクラブが掲げるビジョンの一つでもあるJリーグへの挑戦、選手やスタッフの未来、クラブを支てくれる方々の想い、そして渋谷という街が持つ様々な可能性からも、このクラブの監督という役割を担う上での責任の大きさも強く感じております。
ピッチの中で表現するフットボールは勿論のこと、ピッチの外でもより多くの人の心を動かせる、誰からも愛される、そんな魅力のあるチームになるように全力で努めてまいります。
「TOKYO CITY F.C.」のDNAを受け継いだ「SHIBUYA CITY FC」を、これからも宜しくお願い致します。

■SHIBUYA CITY FC
「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」というコンセプトの都市型フットボールクラブ。
「Football for good ~ワクワクし続ける渋谷をフットボールで~」というビジョンを掲げ、渋谷の街全体をスタジアムと見立て、365日、フットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツが楽しめる姿を目指している。
2014年に発足したTOKYO CITY F.C.が前身となり、2021シーズンよりクラブ名称を「SHIBUYA CITY FC」に変更。

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