日本フェンシング協会、サーバーワークスと第73回全日本フェンシング選手権大会スポンサー契約を締結

公益社団法人日本フェンシング協会のプレスリリース

公益社団法人日本フェンシング協会(所在地:東京都新宿区/会長:太田雄貴、以下FJE)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク (APN)※プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)と、第73回全日本フェンシング選手権大会のスポンサー契約を締結しました。

 

第73回全日本フェンシング選手権大会は大会コンセプトに「NEW STANDARD」を掲げ、スポーツ界の先駆けとして、Withコロナ、Afterコロナにおけるスポーツの新たなモデルケースとなることを狙います。一方、サーバーワークスは「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、コロナ禍におけるニューノーマルな働き方を、働き方を自ら実践すると共に、企業の皆様にも提案・提供してまいりました。このような状況下でも当社が持つ技術やサービスを通じて新しいスタンダードを確立し、成長を持続し、社会に貢献する同社が、本大会を通じたFJEの「NEW STANDARD」への挑戦に強く共感したことから、本大会への協賛契約が実現しました。

本大会の成功に向けたパートナーシップはもちろん、今後もFJEはサーバーワークスと様々な取り組みを検討し、新たな価値の共創をめざします。

■公益社団法人日本フェンシング協会 会長 太田雄貴コメント
この度、株式会社サーバーワークス様に第73回全日本フェンシング選手権大会をサポート頂くことになり、大変感謝しています。今大会は「NEW STANDARD」を掲げ、コロナ禍での新たなスポーツの価値創造に挑戦していますが、「自らニューノーマルを作っていく」という志を掲げるサーバーワークス様とのパートナーシップは非常に心強いです。このご支援をきっかけに、今後もよきパートナーとして新たな社会を実現していくことができれば幸いです。

■株式会社サーバーワークス  代表取締役社長 大石良氏 コメント
この度、第73回全日本フェンシング選手権大会への協賛できることを大変光栄に感じております。本大会は「NEW STANDARD」をテーマに、感染症が懸念される中でも新しいスポーツイベントの在り方に挑戦していらっしゃいますが、これはクラウドを用いて新しいはたらき方に挑戦している当社にとっても、大いに勇気づけられるものです。日本フェンシング協会様とともに、新しい生活様式、よりよい社会の実現に挑戦できることを楽しみにしております。

■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。2020年8月末日現在、820社、8,600プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN

※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*Amazon、アマゾンウェブサービス、Amazon Web Services、およびAWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

                                                以上

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