日本高ゴ連の賛助会員として新たなゴルフ環境を創出、教育活動を支援します。

GOLFZON Japan株式会社のプレスリリース

GOLFZON Japan株式会社(所在地:東京都新宿区/代表取締役:今野晃広)はこの度、一般社団法人日本高等学校ゴルフ連盟(以下、日本高ゴ連)の賛助会員となり、高等学校及び中学校における教育活動の場に、『シミュレーションゴルフ』という新たなプレー環境を創出。2020年2月には、日本高ゴ連初となる「第1回全国高等学校シミュレーションゴルフ選手権大会」に特別協賛し、誰でも気軽にゴルフを楽しみ、学ぶことができる環境を日本高ゴ連と共創していきます。

 

GOLFZON Japanでは、「第1回全国高等学校シミュレーションゴルフ選手権大会」を通じて、ゴルフ界の未来を担う多くのジュニアゴルファーに対して、ゴルフゾンが世界に誇る米LPGA公認のゴルフシミュレーター『GOLFZON VISION PLUS(ゴルフゾン ビジョン プラス)』での実践的なラウンドや、『GDR(ジーディーアール)』を使用した練習、ショットデータ分析などの機能を体験させることで技術力の向上をサポート、次世代ゴルファーの育成と底辺拡大に寄与してまいります。
 

          「第1回全国高等学校シミュレーションゴルフ選手権大会」(仮)
             開催概要:2020年2月1日(土)、2日(日)
             会場:ドライビングレンジ東新宿 https://www.drange.jp/hs/
             競技方法:18ホールストロークプレー、ハンディキャップ2部制
             特典:韓国ZOIMARU開催、シミュレーションゴルフ大会に派遣(予定)
              ※日程、内容など一部変更になる場合がございます。

≪一般社団法人 日本高等学校ゴルフ連盟について≫
高等学校及び中学校に於ける教育活動としてのゴルフを通じて、生徒の心身を鍛え、学校生活及び社会生活を営む上で必要な諸事項を身につけさせて、青少年の健全な育成を図るとともに、ゴルフの健全な普及・振興に資し、以って国民の心身の健全な発展に寄与し、豊かな人間性を涵養することを目的とし活動しています。
日本高等学校ゴルフ連盟賛助会員とは、日本高ゴ連の目的に賛同し、法人の援助者となる企業、団体または個人です。

 

 

 

2000年に韓国で誕生したゴルフシミュレーターブランド。現在世界シェア60%を誇り、ゴルフゾンのシミュレーターは世界43カ国、5,000施設以上に導入され、累計設置台数は2万5,000台以上、利用者は1日に13万人を越える。2012年からは、シミュレーターを使用したプロトーナメント『GTOUR』と『WGTOUR』を開催。今では年間で男女合わせて計18試合が開催。さらに、アマチュア競技であるGLF(GOLFZON Live Festival)を1日平均約350以上開催するなど、ゴルフの新しい価値を創造し、国内外のゴルフ産業の活性化とゴルフ人口拡大に努めている。日本国内では、累計設置台数1,300台、470施設以上にGOLFZONのゴルフシミュレーターを導入。2012年に東京都千代田区にGOLFZON直営店『ドライビングレンジ日比谷』をオープン、2017年には来場者が10万人を突破。2019年4月15日(月)には2店舗目となる『ドライビングレンジ東新宿』を東京都新宿区にオープン。シミュレーションゴルフを通じて、新規ゴルファーの創出、新たなゴルフの楽しみ方を提案しています。

 

 

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