受賞概要茨城ロボッツ 代表取締役社長 川﨑篤之コメント
株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントのプレスリリース

茨城ロボッツは、B.LEAGUEと日本生命保険相互会社が共同で推進する社会貢献プロジェクト「B.LEAGUE Hope × 日本生命 地域を元気に!バスケACTION」において、地域課題チャレンジ賞「DE&I(Diversity, Equity & Inclusion)の浸透・共生」部門を受賞したことをお知らせいたします。
今回受賞した取り組み「心のバリアフリープロジェクト」は、車いすバスケットボールを通じた交流や、車いすに乗って街を巡るフィールドワーク体験を通して、障がいの有無にかかわらず互いを理解し合い、多様性を尊重する共生社会の実現を目指した活動です。茨城県は車いすバスケットボールとのゆかりが深く、またバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」発祥の地でもあります。一方で、日常生活の中には車いす利用者が感じる物理的・心理的な障壁が依然として存在しています。
本プロジェクトでは、参加者が車いすユーザーの視点を体験することで、街の中にあるバリアや周囲の配慮の大切さに気づき、「心のバリアフリー」の実現につなげることを目的として実施しました。
車いすバスケットボール体験や街歩き体験を通じて、参加者同士の交流が生まれ、障がいに対する理解促進や共生意識の醸成に寄与したことが評価され、このたびの受賞につながりました。
茨城ロボッツは今後も、クラブの社会的責任活動「M-HOPE」および「B.LEAGUE Hope」の理念のもと、スポーツの力を活用した地域課題の解決と、誰もが安心して暮らせる共生社会の実現に向けた活動を推進してまいります。

受賞概要
表彰名:B.LEAGUE Hope × 日本生命 地域を元気に!バスケACTION 地域課題チャレンジ賞
受賞部門:「DE&Iの浸透・共生」部門
受賞プロジェクト:「心のバリアフリープロジェクト」
プロジェクト概要:
車いすバスケットボールによる交流と、車いすを利用したフィールドワーク体験を通じて、障がいの有無を超えた相互理解を促進し、共生社会の実現を目指す取り組み。
◆開催日時
・2025年9月28日(東海村車いすバスケ体験会)
・2025年10月1日(WheeLog! in 茨城県立太田西山高校)
・2025年10月22日(WheeLog! in 私立水戸女子高等学校)
・2025年10月29日(WheeLog! in 私立水戸女子高等学校)
・2025年11月12日(WheeLog! in 茨城県立大子清流高校)
・2025年11月13日(WheeLog! in 私立水城高校)
・2025年11月30日(車いす体験DAY in 牛久)
・2026年2月22日(日)(車いすバスケ体験 in 茨城県立牛久栄進高校)
・2026年2月28日(土)(車いす体験 DAY in 水戸市)
・2026年4月11日(土)(車いすバスケ体験 in 茨城県立医療大学)
・2026年5月12日(WheeLog! in 私立水城高校)
対象者 子どもから大人まで
実施回数 11回
活動場所 茨城県内
参加人数 641名
◆連携団体一覧
【共催団体】
○日本生命保険相互会社 水戸支社
○茨城から福祉で世界を元気にするプロジェクト(いばふく)
○茨城大学コロンブス卵の会
○茨城県立医療大学
○茨城県障がい者スポーツ研究会(ISE)
○茨城県立医療大学車いすバスケットボールチーム「ROOTs」
【協賛企業】
○メクテック株式会社
○株式会社MEK-J
○株式会社クボタ筑波工場
【後援】
○茨城県
○茨城県教育委員会
○茨城県社会福祉協議会
○水戸市
【特別協力:車いす体験DAY(牛久・水戸市)】
○特定非営利活動法人ウィーログ
○日本生命保険相互会社
○社会福祉法人北養会
○いばらき中央福祉専門学校
○水戸市(障害福祉課、都市計画課、交通政策課、生活安全課、スポーツ課)
○牛久市(障がい福祉課、防災課、親子のため課、スポーツ推進課、政策企画課)
○牛久市社会福祉協議会
○牛久市スポーツ少年団
○牛久市障害者連合会
○茨城県立牛久栄進高校
○茨城県警察
○ロボッツチアダンススクール牛久校
○ロボッツバスケスクール牛久校
○香西 宏昭選手(NO EXCUSE)
【特別協力:東海村車いすバスケ体験会】
○東海村
【特別協力:学校訪問】
○茨城県立太田西山高校(常陸太田市)
○水戸女子高等学校(水戸市)
○茨城県立大子清流高校(大子町)
○水城高校(水戸市)
○茨城県立牛久栄進高校(牛久市)
茨城ロボッツ 代表取締役社長 川﨑篤之コメント
茨城ロボッツがこのような賞をいただけたことを大変光栄に思います。
この受賞は、地域の皆さま、企業・関係団体の皆さま、ご協力いただいた皆さま、そして社員、選手、一人ひとりの想いがつながって生まれた成果です。心より感謝申し上げます。車いすバスケットボールは、障害の有無にかかわらず、それぞれの特性を生かしながらチームをつくり同じ目線で勝利を目指す、たくさんの発見があるスポーツです。
また、フィールドワークでは、普段何気なく暮らしている街を違う目線で見つめ直します。当たり前だと思っていたことが、誰かにとっては当たり前ではない。その気づきは、支援する側・される側という心のバリアを溶かし、誰もが共に生きる社会への一歩になります。
私たち茨城ロボッツにできることは、地域や社会の課題に光を当て、人と人をつなぎ、その課題を知る入り口をつくることです。これからもM-HOPE、みんなの希望を育む活動を大切にしてまいります。





