~ 理工学とスポーツの融合により、人生100年時代の「科学的健康増進」を推進 ~
セントラルスポーツ株式会社のプレスリリース
全国約260ヶ所でスポーツクラブを運営するセントラルスポーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:後藤聖治)は、学校法人芝浦工業大学(所在地:東京都江東区、理事長:鈴見健夫)と、地域の健康増進および理工学とスポーツの融合を図ることを目的とした包括連携協定を、2026年7月15日に締結いたしました。

■本協定の狙いと背景
セントラルスポーツが創業以来培ってきた半世紀以上にわたる運動指導のノウハウと、芝浦工業大学が有する最先端の「医工学・スポーツ工学」の知見を掛け合わせることで、エビデンスに基づいた次世代の健康プログラムの開発を目指します。また、大宮キャンパス内の「地域健康増進センター」を拠点とした地域社会への貢献や、グローバルな視点を持つ人材育成を共同で推進してまいります。
■主な連携事項
(1)地域社会への貢献 : 芝浦工業大学大宮キャンパス内「地域健康増進センター」の運営・活用
(2)科学的プログラムの開発 : 科学的根拠に基づいた健康・介護予防運動プログラムの研究開発
(3)教育・人材育成 : 医工学・スポーツ工学分野における学生の教育支援および相互の人材交流
(4)学生の健康増進 : 芝浦工業大学内における運動指導およびスポーツ環境の充実
■代表者コメント
・芝浦工業大学 山田 純 学長
本学は「世界に学び、世界に貢献するグローバル理工系人材の育成」を掲げ、近年は研究成果を社会課題の解決へとつなげる「産学官連携」を積極的に推進しています。
2027年に創立100周年を迎えるにあたり、大宮キャンパスでは同年4月に「地域健康増進センター」の設置を予定しております。ここでは、本学が強みとするデータサイエンスや医工学・スポーツ工学などの知見を結集し、地域住民の皆様のウェルビーイングに寄与することを目指しています。
スポーツクラブ運営において豊富な実績を持つセントラルスポーツ様との連携は、本学にとって大変心強く、有意義なものです。共同研究を通じたエビデンスに基づく健康づくりや、学生が実社会の課題に触れる教育機会の創出など、両者の強みを活かした取り組みを加速させ、持続可能な健康長寿社会の実現に貢献してまいります。
・セントラルスポーツ株式会社 代表取締役社長 執行役員 後藤 聖治
当社は「0歳から一生涯の健康づくりに貢献する」を経営理念に、主にスポーツクラブ運営を通して地域の皆様の健康増進や人生における楽しさ・豊かさをご提供できるよう邁進してまいりました。今回の芝浦工業大学様との連携により、『医工学・スポーツ工学』そして『データ分析技術』という強力な視点が加わります。お互いが持つノウハウやこれまでに無い視点の掛け合わせにより、科学的な根拠に基づく新たな付加価値を開発することで、我が国のスポーツ振興や健康長寿社会に寄与していく所存です。
芝浦工業大学とは
工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科
https://www.shibaura-it.ac.jp/
理工系大学として日本屈指の学生海外派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の大学です。東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)に2つのキャンパス、4学部1研究科を有し、約10,000人の学生と約300人の専任教員が所属。2024年には工学部が学科制から課程制に移行。2025年にデザイン工学部、2026年にはシステム理工学部で教育体制を再編し、新しい理工学教育のあり方を追求していきます。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。
セントラルスポーツ株式会社とは
セントラルスポーツは、1964年東京オリンピック競泳日本代表・後藤忠治(現・代表取締役会長)が、小野喬、小野清子、遠藤幸雄らと共に「世界に通用するオリンピック選手の育成」を目指し、1969年12月に創業しました。これまで、鈴木大地選手(ソウル五輪・競泳)、冨田洋之選手、鹿島丈博選手(アテネ五輪・体操)といった金メダリストをはじめ、数多くのオリンピック選手を輩出。2024年パリ大会においても、橋本大輝選手、谷川航選手らが体操競技で金メダルを獲得しました。現在は「0歳から一生涯の健康づくりに貢献する」を経営理念に掲げ、全国で約260のスポーツクラブを展開。キッズスクール(体操・水泳・ダンス等)では、運動指導を通じた体力づくりに加え、情操教育にも力を注ぎ、青少年の健全な育成を支援しています。

