シダスジャパン株式会社のプレスリリース
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札幌市を中心とする北海道全域をホームとする「北海道コンサドーレ札幌」
北海道コンサドーレ札幌は、「北海道とともに、世界へ」というスローガンのもと、1935年から活動するプロサッカークラブです。青少年の長期的なプロサッカー選手の育成を見据えたコンサドーレ札幌アカデミー組織は1997年、夕張郡栗山町にある「ふじスポーツ広場」を拠点として始まり、トップまで続く一環した育成システムを確立しています。
また、人気漫画『キャプテン翼』に登場するふらの市(富良野市がモデル)出身の｢松山光選手｣をメインキャラクターとした今年で10周年の『松山光プロジェクト』では、集まった支援金を若手選手の「育成費」「強化費」に使用しています。
このように若手選手に対する北海道コンサドーレ札幌独自の育成スタイルやクラブの目指す世界観に深く共感し、シダスでもこれまで数多くのトップアスリートのパフォーマンスをインソールで支えてきた実績を踏まえ、このたびのサプライパートナー契約にいたりました。
パートナーとして、シダス独自の技術により開発された構造で、体の軸が安定しドリブルの一歩目が加速する「フットボール3D」に加え、一般医療機器取得をしたモールド構造を持つリカバリーサンダルシリーズ「3D SANDALS by sidas」などを提供し、試合後の筋肉の疲労回復を早めるサポートもしていきます。
さらには、筋力が十分に発達していないアカデミー生に対しても、サッカー選手として中長期で快適にプレイできるよう、ジュニアサイズから展開するサッカー専用のインソールも提供いたします。
当社では、アカデミー生からトップチームまで「北海道コンサドーレ札幌」選手の足元を包括的に支援し、今後のさらなる活躍を応援してまいります。
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株式会社コンサドーレ 代表取締役GM 三上 大勝氏からのコメント
このたび、シダスジャパンとサプライパートナー契約を締結させていただきました。シダスのインソール提供を受け、少しでも選手の怪我の防止やコンディショニングに活用させていただければと思っております。また、アカデミーにもご提供をいただき、育成年代も支えていただきます。これを機に、コンサドーレファミリーとして共に歩んでいけることを嬉しく思っております。
■「北海道コンサドーレ札幌」について https://www.consadole-sapporo.jp/
北海道コンサドーレ札幌は、「北海道とともに、世界へ」というスローガンのもと活動するプロサッカークラブです。このスローガンは、選手、スタッフはもちろん、クラブに関わるすべての人が“北海道”を背負い、クラブとしてはACL出場やタイトル獲得を、選手たちも日本代表や海外クラブへのステップアップなどを目標に、全員が成長しながら世界を目指していく心意気で日々の練習や業務に邁進する覚悟を表しています。
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提供商品の例
（1）フットボール3D（https://sidas.co.jp/?pid=132815083）
（2）3Dサンダル ゼブラ ブラック （https://sidas.co.jp/?pid=166888133）
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シダスジャパン 代表取締役社長 杉山 浩章のコメント
日頃より弊社商品をご愛用いただいているチーム選手へ、このたびの契約により今まで以上のサポートができることを嬉しく思っております。アカデミー生からトップチームまで全選手が足回りの悩みなくプレーに集中できるようシダス商品のサプライをしてまいります。弊社では年間150名のトップアスリートをサポートする中で、怪我の防止やコンディションの維持にシダスインソールがお役に立てていることを実感しています。「足から、動きが変わる。」インソールで選手の皆様のさらなるパフォーマンスアップにつながればと願っております。
■シダスジャパン株式会社について
1980年代の商社時代からシダスワールドに携わっていた現代表が2009年に設立した日本支社。インソールブランド「シダス」をメインに、医療向けに開発されたインソールブランド「ポディアテック」、先進の技術で寒暖から体を守る温度コントロールブランド「サーミック」を展開しています。30年以上に渡ってスポーツ分野をサポートしてきた経験と蓄積されたデータをもとに、現在では本国フランスの商品開発にも参画、日本人に合った商品づくりを行っています。
会社名：シダスジャパン株式会社
代表取締役社長：杉山 浩章
設立：2009年6月
資本金：3,000万円
所在地：神奈川県横浜市中区不老町2-9-1関内ワイズビル7F
事業内容：スポーツ用品、スポーツ機器、ソックス、靴並びにそれらに関連する物品の輸出入、販売
