電通キャタピラーズ 足立区長を表敬訪問。“足立区アメフロ部。”を皮切りに、足立区との地域連動活動を始動!

一般社団法人 キャタピラーズのプレスリリース

 

一般社団法人キャタピラーズ(東京都港区・GM:石川圭介)は、2022年7月21日(木)に近藤 弥生足立区長を訪問。 Xリーグ X1 AREA所属の電通キャタピラーズの“練習場所である千住の魅力を発信したい”、そして“一人でも多くの方にアメフトの魅力を知ってもらいたい”との思いから、足立区の地元の方々とともに様々な活動に取り組んでまいります。その活動のひとつとして、足立区後援のもと東京都公衆浴場業生活衛生同業組合 足立支部様と連携し“足立区アメフロ部。”を発足。銭湯の魅力を伝えてまいります。

◆足立区との取り組みについて
 ―東京都公衆浴場業生活衛星同業組合足立支部様との連携による
  足立区銭湯の魅力の発信
 ―足立区の清掃活動などへの協力予定
 ―足立区飲食店のPR予定
 ―足立区におけるフラッグフットボールのキッズ教室の開校予定

◆“足立区アメフロ部。”とは?
27軒もの銭湯がいまもある足立区は、まさに「銭湯といえば足立」ともいえる地域。
それぞれにすばらしい特徴がある銭湯ですが、私たち電通キャタピラーズの部員が練習後などに実際に様々な銭湯を訪れ、その魅力をHP等で伝えていきます。
その名も「足立区アメフロ部。」
銭湯の魅力発信のために、プロモーションビデオの撮影やポスター制作し、足立区各所に掲出して参ります。
動画・ポスターは8月中旬ごろに公開予定です。またオリジナルタオルの製作・販売などを行ってまいります。

 

​◇電通キャタピラーズと足立区との関わりについて

◆帝京科学大での練習をきっかけに連携
令和3年3月から毎週日曜日、足立区の帝京科学大学グラウンドで練習を開始、
令和3年7月20日、電通キャタピラーズと帝京科学大学が「スポーツ医科学分野でのパートナーシップ」を締結。同大の東京柔道整復学科・東京理学療法学科の協力により選手に必要な運動能力やコンディションを測定・可視化し、パフォーマンスを高めていく「アメフト選手のパフォーマンスを科学するプロジェクト」を推進しています。

◆足立区企業がチームの運営を支援
足立区内にある太成倉庫株式会社の社長が電通キャタピラーズと関わりがあったことから、同大での練習開始を機に、自社の倉庫を用具倉庫として提供したり、遠征の際は用具の運搬に協力しています。

電通キャタピラーズは足立区をホームタウンとして活動すべく、今後も足立区への地域貢献活動を行ってまいります。

問い合わせ先:
電通キャタピラーズ監督 奥村 誠浩
℡090-1617-1819 / ✉️ dcaterpillars2018@gmail.com

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