三遠ネオフェニックスのプレスリリース
このたび、三遠ネオフェニックスと愛知大学の産官学連携プログラム「Learning+(ラーニングプラス)」の2019年度プログラム「若者による、若者のためのアリーナ満員プロジェクト」最終審査会を、下記のとおり開催いたします。
愛知大学では、学生の課題解決能力、主体性、コミュニケーション能力などの養成を目的とした独自の産官学連携キャリアプログラム「Learning+(ラーニングプラス)」を実施しています。
豊橋市をホームタウンとする三遠ネオフェニックスは今年、初めて同プログラムで愛知大学とタイアップしました。
プログラムは5月30日に「若者層へ三遠ネオフェニックスを認知させ、新規の観客を獲得せよ!」というテーマでスタート。
9月19日の最終審査会では、参加学生5チーム計24名が、フェニックスのホームゲームでアリーナを満員にする具体的企画をプレゼンテーションし、弊社の代表取締役社長 北郷謙二郎ら審査員が採点いたします。
報道関係者の皆様にはぜひご取材賜りますようお願い申し上げます。
【日時】2019年9月19日(木) 13:20~17:00
【会場】愛知大学 豊橋キャンパス6号館2階 620教室(愛知県豊橋市町畑町1-1)
【プレゼンテーション テーマ】
若者層へ三遠ネオフェニックスを認知させ、新規の観客を獲得せよ!
10代後半~20代前半の新規観客を獲得し、2019-20シーズンの豊橋市総合体育館でのホームゲームを満員にするための具体的企画を提案する(予算:300万円)
【最終審査会 スケジュール】
13:20~13:40
開会挨拶 株式会社フェニックス 代表取締役社長 北郷謙二郎
13:40~15:30
各チーム プレゼンテーション
15:45~16:00
全体講評 株式会社フェニックス 代表取締役社長 北郷謙二郎
審査結果発表・表彰式
※ 審査では企画の独自性や効果性、論理性と実現可能性、コストパフォーマンスなどを採点します。
※ 優秀な企画、提案に関しては、実際に実施する可能性がございます。