なぜ、レイクスと”組む”のか!? パートナー企業インタビュー連載「レイクスとの素敵な関係」を公開!!

株式会社滋賀レイクスターズのプレスリリース

プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する滋賀レイクスターズではパートナー各社様にレイクスとの取り組みへの想いを聞く、インタビュー連載企画「レイクスとの素敵な関係」を公式ウェブサイトで公開しました。連載では2021-22シーズンから滋賀レイクスターズのメインオフィシャルパートナーとなった株式会社平和堂の平松正嗣代表取締役社長執行役員をはじめ、パートナー各社様に、レイクスとの取り組みへの想いをご紹介しています。

滋賀レイクスターズではインタビュー連載企画「レイクスとの素敵な関係」で、これからプロスポーツを通じたSDGsやパートナーシップの取り組みを検討されている企業様にも参考となる記事を裏話やバスケットボールにまつわるエピソード、取り組み事例などとともにざっくばらんにご紹介しています。

連載では、これまでレイクス草創期からレイクスを支援していただき共にバスケで滋賀県を盛り上げてきた「滋賀ダイハツ販売株式会社」、クリーンウォークの活動を通じて地域課題の解決に取り組んでいる「JT大津支店」、謎解きイベントや衣料品回収などファンを巻き込んだ施策を通じて共に地域に愛される存在になることを目指す「三井アウトレットパーク 滋賀竜王」の各社様にご登場いただきました。

平和堂編では、bjリーグ時代の2010-11シーズンから滋賀レイクスターズ(以下、レイクス)を支援してきた平和堂が2021-22シーズンからメインオフィシャルパートナーとなった経緯が明かされます。
平松社長ご自身のバスケとの関わりや、ホームゲームデーでの平和堂店舗での応援Tシャツの着用や滋賀県内8万名の小学生を無料で試合にご招待する「平和堂らぶきっずpresentsレイクスドリームパス」など具体的な取り組みなどを交えて、​2026年に再編が予定されているB.LEAGUEの”新B1″参入を目指すレイクスへの期待などを語っていただきました。

地方創生や、青少年育成、SDGsへの取り組み、自社のブランディングやリクルート面での相乗効果など、企業とプロスポーツクラブとの取り組みへのヒントが詰まったインタビュー連載企画「レイクスとの素敵な関係」をぜひご覧ください。

「レイクスとの素敵な関係」各記事はこちら
・平和堂編
https://www.lakestars.net/news/detail/id=17051

滋賀ダイハツ販売編
https://www.lakestars.net/news/detail/id=17049

・JT大津支店編
https://www.lakestars.net/news/detail/id=17050

・三井アウトレットパーク滋賀竜王編
https://www.lakestars.net/news/detail/id=17039

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