Jリーグクラブ「アビスパ福岡」とのオフィシャル・パートナー契約締結のお知らせ

九州イノアックのプレスリリース

日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーションの系列会社、株式会社九州イノアック(代表取締役:飯田康雄、本社:福岡県福岡市博多区 以下、九州イノアック)は、株式会社アビスパ福岡(代表取締役社長:川森 敬史、 本社:福岡県福岡市東区)の運営するJリーグクラブ「アビスパ福岡」とのオフィシャル・パートナー契約を締結いたしました。

1966年に設立された九州イノアックは、樹脂・ウレタン・ゴムなど、高分子化学の分野で長い歴史を持つ化学メーカーです。素材から製品までを行橋工場(福岡県行橋市)・浮羽工場(福岡県うきは市)・北九州工場(福岡県遠賀郡)・菊池工場(熊本県菊池市)という4つの拠点で幅広く生産しています。

また、独自のシステムによる品質保証体制、環境を考慮した生産技術や、資源の有効活用にも積極的に取り組んでいます。

https://www.kyu-inoac.co.jp/

この度、アビスパ福岡が掲げる「地域に根ざしたスポーツクラブとして、地域に生活する人々とともに発展」という基本理念と地域に密着した活動に共感し、共に福岡県を盛り上げ、スポーツを通じて地域貢献を行いたいという想いから、オフィシャル・パートナー契約を締結する運びとなりました。

ホームスタジアムでの広告掲出だけでなく、九州イノアック製品を体験できるイベントの実施なども行う予定です。アビスパ福岡のファン・サポーターの皆さまに九州イノアックを少しでも知っていただけるよう技術力とアイデアで「感動」を提供してまいります。
 

  • アビスパ福岡について

■   設立年:1982年
■   所在地:〒813-0018 福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭1-2-17
■   活動区域:福岡市を中心とした県内全域
■   クラブ名の由来:アビスパ(AVISPA)はスペイン語で熊ん蜂を意味する。「ハチ」の行動特性からくる「軽快」「統制力」「多様なグループ攻撃」を表し、チームが目指すサッカースタイルを表現している。
■   クラブの紹介:1982年に中央防犯ACM藤枝サッカークラブとして創部。1995年に福岡に移転し、福岡ブルックスと改称。1996年にJリーグに入会し、現在のチーム名となった。エンブレムの盾型は「ホームタウン」、ボールを囲むクラブ名は「和」「結束」、草模様は「頑強な守り」、槍型は「蜂の一刺し(鋭い攻撃)」を表現。冠は、「王者」を象徴している。

https://www.avispa.co.jp/
 

  • 本プレスリリースに関しまして

本プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点(2022年2月)での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。

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