【Bリーグ/ライジングゼファーフクオカ】2022年ホーム初陣を勝利で飾れず、連勝は4でストップ

ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース

1月21日(金)に開催された香川戦は、13点差をつけられ敗戦となりました

2022年1月21日(金)に開催されましたBリーグ第17節【ライジングゼファーフクオカvs,香川ファイブアローズ】において“福岡78-91香川”の結果となりましたことお知らせいたします。

【戦評】
福岡は序盤から#0 ジョーダンを中心にオフェンスを展開し#11 白戸のミドル、#7 石橋の3ポイントシュート等でリードを広げるも、香川に攻撃力を発揮され反撃を許し、両チーム譲らない展開となる。

2Qに福岡は#6 大塚を投入しオフェンスの展開を早くすると#55ビバリーのダンクシュート、#23 石井の3ポイントなどでテンポよく加点し一時は9点のリードを奪うも、香川も#30 ウッドベリーを中心に怒涛の追い上げを見せ、福岡は3点のリードで前半を折り返す。

3Qに入ると福岡は#0ジョーダンを中心に攻撃を組み立てるも、香川のディフェンスに対し単調なオフェンスになってしまい、徐々にリードを広げられてしまう。
終盤、#12 林のダンクシュート、#1レモンのミドルシュートで追いすがるも、3Qで許してしまったリードを詰めることができず78-91で敗れた。

福岡は本日から特別指定選手として加入した#7 石橋、#23 石井の活躍が明日につながる収穫となった。

【ヘッドコーチコメント】
前半の入りはディフェンスも頑張りオフェンスもシンプルに作り上げられていた。
第3 Qで重たくなりTOが連続した所と、ゴール下での差がでてしまいました。
もっと周りが動かないと、ジェロームに寄ってしまうのでその部分を修正し明日に臨みたいと思います。

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