千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」セカンドシーズン「ZERO」ラウンド4出場の35名発表!

株式会社PIST6のプレスリリース

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックスチャンピオンシップ)」は、1月22日(土)・23日(日)に開催される「PIST6 Championship ZEROラウンド4」に出場する35名の選手を発表いたします。

◇「PIST6 Championship ZERO」について

2022年1月1日(土)・2日(日)から始まったラウンド1を皮切りに、3月19日(土)・20日(日)のラウンド11までレースを実施。その後、3月26日(土)・27日(日)に開催されるシーズンファイナルにて、「PIST6 Championship ZERO」のチャンピオンが決定します。海外選手や現役日本代表選手たちの参戦が期待される「PIST6 Championship 2022-23(2022年4月開幕)」の前哨戦となるシーズンです。

◇「PIST6 Championship ZERO」ラウンド4出場注目選手

■雨谷 一樹(KAZUKI AMAGAI)
昨年末に行われた「JAPANHEROESシーズンファイナル」で優勝。オリンピアンの中川誠一郎選手とのデッドヒートは記憶に新しいところ。ナショナルチームで鍛えたパワーと技術はこの舞台では大きなアドバンテージ。ここまでPIST6では2戦2優勝、もちろん目指すは3戦連続優勝だ。

■神山 拓弥(TAKUYA KAMIYAMA)
「JAPANHEROESシーズンファイナル」チャンピオンとなった雨谷選手に予選で土をつけ、場内をアッと言わせたのが神山選手。持ち味であるゴール前の瞬発力を発揮し、決勝に進出して大いに存在感をアピールした。雨谷選手1強ムードが漂う中、虎視眈々と優勝を狙う怖い存在になることだろう。

■森川 康輔(KOSUKE MORIKAWA)
学生時代から自転車競技を始め、ナショナルチームの強化指定選手にも選ばれた好素材。今は競輪が中心となっているが、短走路での経験値は十分。細身の体格を活かした立ち回りの上手さがあり、あらゆる局面でも勝負圏に潜り込めるレーススタイルが魅力。

◇「PIST6 Championship ZERO」ラウンド4出場選手一覧

※直前のレースなどにより欠場および、選手が変更する場合がございます。
 

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