第14回スーパーママチャリグランプリ(ママチャリ日本GP)チーム対抗 6時間耐久ママチャリ世界選手権【FSWインフォメーション No.I-42】

富士スピードウェイ株式会社のプレスリリース

 

 

虹がかかった富士スピードウェイ虹がかかった富士スピードウェイ

 

富士スピードウェイは、2022年1月8日(土)に、今回で14回目となる国内最大級のママチャリ(買い物用自転車)イベント「第14回 スーパーママチャリグランプリ チーム対抗 6時間耐久ママチャリ世界選手権」を開催します。
今回は、大会前夜の恒例であったパドックエリアでの宿泊やBBQを自粛し、8日早朝からの入場に切り替えるほか、競技時間の短縮(7時間から6時間)、ゲートでの検温やソーシャルディスタンスへの配慮など、感染拡大防止策を講じた上で行います。

 

 

競技は、変速ギヤ8段以下の「ママチャリクラス」、カップルで完走を目指す「ラブラブクラス」、電動自転車による「ハイブリッドクラス」の3クラスに分かれて競います。また、参加チームの中から自転車へのデコレーション、参加者の仮装やパフォーマンスに対する賞典も用意しています。
参加者の皆様にレース気分を体感いただくため、自動車レースと同じ手順でスタートシグナルが点灯し、全車が一斉にスタートします。

スタートの様子スタートの様子

参加チームは、サイクルロードレースなどに出場するアスリートを揃え優勝を目指すガチチームのほか、グループ内で着ぐるみやコスプレなどを着用して走るパフォーマンス重視のチーム、お子様と伴走する親子チームなど、思い思いのスタイルで走ります。

 

入場料(税込み)は大人1,100円で保護者同伴に限り中学生以下は無料となります。(駐車料金無料) 
詳細は、大会公式サイト(http://www.japan-racing.jp/fsw/22/mama_s.html)をご参照下さい。 
皆様のご来場をお待ちしております。

ダブルレインボーがかかった富士スピードウェイダブルレインボーがかかった富士スピードウェイ

 

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