バタフライは世界卓球2021ヒューストンにボールを提供いたします

株式会社タマスのプレスリリース

「バタフライ」ブランドで卓球用品を製造・販売する株式会社タマス(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:大澤卓子)は、世界卓球2021ヒューストン(2021年世界卓球選手権ヒューストン大会 個人戦)のオフィシャルボールパートナーとして、大会で使用するボールを提供いたします。

弊社は長年にわたり、世界卓球選手権大会のスポンサーとして、大会で使用する卓球台やボールなどを提供してまいりました。2021年11月23日から29日にかけて開催される世界卓球2021ヒューストンでは、オフィシャルボールパートナーとして『バタフライ スリースターボールR40+』を提供し、大会をサポートしてまいります。

【国際卓球連盟CEO スティーブ・デイントン氏のコメント】
バタフライは卓球界において最高級の用具を製造しており、提供してくれるサービスはファーストクラスのものです。私たちはこの関係性に非常に満足しており、私たちの関係が今後も長く続くことを願っています。

【株式会社タマス代表取締役社長 大澤卓子のコメント】
私たちは、世界一を決める大会に最高のクオリティーのボールをご提供するために、長年にわたって改良に取り組んでまいりました。今回、初めてアメリカ大陸で開催される世界卓球2021ヒューストンという歴史的な舞台において『バタフライ スリースターボールR40+』を使っていただけることを大変光栄に感じております。

【バタフライ スリースターボールR40+について】
より厳しい品質管理の下で製造されたこのプラスチック製スリースターボールは、均一性が高く、安定した回転やスピード、バランスを実現します。また、真円度が高く、従来よりも耐久性に優れている(※当社調査比)ため、安心して使える高品質のボールです。
https://www.butterfly.co.jp/products/detail/95820.html
 

※世界卓球2021ヒューストに提供するボールには大会ロゴをプリントしています(販売の予定はございません)

【株式会社タマスについて】
株式会社タマス(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:大澤卓子)は「バタフライ」ブランドで卓球用品を製造・販売する企業です。ブランド名のバタフライには「選⼿を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いをこめており、株式会社タマスはこの思いのもと、世界卓球2021ヒューストンのオフィシャルボールパートナーを務めます。
https://www.butterfly.co.jp

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