オリンピック閉幕後、ジュニアアスリートのモチベーションを下げずに心を強くする会話術が分かる小冊子無料配布開始~『本番プレッシャーに弱い子が自分の気持ちに勝てる子になるおうちメンタルトレーニング』

株式会社パステルコミュニケーションのプレスリリース

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・遠藤有里による、ジュニアアスリートの心を強くするおうちでの会話が分かる小冊子『本番プレッシャーに弱い子が自分の気持ちに勝てる子になるおうちメンタルトレーニング』を無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://resast.jp/inquiry/68768/?prt)

こんにちは。発達科学コミュニケーショントレーナー遠藤有里です。親子のコミュニケーションをスムーズにして、くじけやすいスポーツ凸凹キッズの折れない心を育てる専門家として活動しています。

この度は、アスリートキッズの夏休みに、親子で楽しく会話して過ごすことで折れない心を育てる秘訣をお伝えする小冊子をリリースしました。

オリンピック観戦でモチベーションが上がったアスリートキッズは多かったと思いますが、閉幕した今はなんだか気が抜けた様子が見られているお子さんが増えています。

なぜなら、コロナの影響で部活は中止、少年団なども活動は自粛となり、せっかくオリンピックで高まったモチベーションが下がってしまっているのです。

こんなとき、夏休み以降の子どものやる気はお母さんの一言で変わります。

今の時期は夏休み終了目前ということもあり、宿題や2学期の準備に追われがち。イライラ・ガミガミできていないことばかり口を酸っぱくして言っていれば、当然モチベーションは下がります。

逆に、自己肯定感の上がる声かけをしていけば、おうちでの成功体験が増えてモチベーションが上がります。

そのための対話の練習が、おうちでのメンタルトレーニングになります。

・メンタルが弱い
・本番に弱い
・緊張してうまくプレーできない

私はこれを”ジュニアアスリート3大プレッシャー”と呼んでいます。

やる気はあってもプレッシャーに負ける。ネガティブなトラウマが蘇る。そんな雑念に囚われてはその瞬間に集中できず、力を存分に発揮することができません。

これらのプレッシャーに打ち勝つには、おうちでの成功体験の積み重ねることでモチベーションと自己肯定感を高め、弱い気持ちに勝てる心の土台を作る必要があるのです。

こちらの小冊子の中では

✓なぜプレッシャーに負けるのか?
✓おうちメンタルトレーニン実践の変化事例
✓どうやっておうちでメンタルトレーニングしていくのか

具体的な会話事例をもとにお伝えしています。

 メンタルトレーナーにお願いしたとしても、月数回程度のメンタルトレーニングでは圧倒的に量が足りません。

 おうちでこどものコンディションを把握しているママが毎日やるからこそ、根本的なチカラが変わっていくのです。

 今回リリースする電子書籍は、 スポーツ業界指導者さま、日本代表選手のお母さん、ジュニアアスリート本人たちからの声も聴きながらまとめました。

毎日の会話の中で、マイナスの感情に柔軟に対応できるチカラをお子さんへ手渡せる夏休みにしていただけたら嬉しいです。
 

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
 

 

 

【著者プロフィール】
4人のスポーツキッズのママ。長男が生後に生死をさまよった経験から子どもの体調管理のためにアロマやハーブを取り入れる。その後、ホリスティックな観点から脳科学・心理学・食育・栄養学・姿勢・運動の正しい知識を伝える講座を展開。長男長女のスポーツ全国大会出場経験も活かし、スポーツで頑張る子どもたちのために「家庭でママが毎日できるサポート方法」を提案。食事・フィジカル・メンタル・思考・言葉などの要素を組み合わせて体系化した「ジュニアアスリート応援プログラム」を開発。そんな中、自身の子どもがスポーツの世界で心が折れてしまった。なんとかやりたいことを諦めないで欲しい!そんな時発達科学コミュニケーションと出会い、たった2ヶ月できょうだい4人とものメンタルが整った経験から折れない“ココロ”と“カラダ”を育むほか、子どもの“自発性”と“素直さ”を引き出す方法を同じように悩むお母さんたちに伝えていきたいと強うくおもい、発達科学コミュニケーショントレーナーとなる。アロマやハーブ、セルフケアの活動とトータルで延べ20,000人以上に講演や講座、個別指導で関わる。
※主な取得資格:アスリートフードマイスター/国際薬膳食育師/MAA認定メディカルアロマプラクティショナー/発達科学コミュニケーショントレーナーなど

■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
 

 

 

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
 

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