『EGOZARU』オフィシャルサプライヤー契約締結のお知らせ(継続)

レバンガ北海道のプレスリリース

このたび、レバンガ北海道は、株式会社三祈さまによる日本初のバスケットボールブランド「EGOZARU(エゴザル)」と、2021-22シーズンのオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしましたので、ご報告いたします。

株式会社三折代表取締役社長　白石智様コメント

「北海道札幌市をホームタウンとする「JAPAN PROFESSIONAL BASKETBALL LEAGUE(Bリーグ)」所属のプロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」と日本発のバスケットボールブランド「EGOZARU(エゴザル)/株式会社三祈(サンキ)」は、2021-22シーズンのオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしました。

株式会社三祈が展開するブランド「EGOZARU」が「レバンガ北海道」の公式ユニフォームをサプライするこの契約は、前年の2020-21シーズンからの継続となります。

我々「EGOZARU」は、チームのオフィシャルサプライヤーとしてユニフォームや関連ウェアを通して、2021-22シーズンもブースターの皆さまと共に「レバンガ北海道」を全力でサポートさせていただきます。『がんばれレバンガ!!!』」

株式会社レバンガ北海道代表　代表取締役社長　折茂武彦　コメント

「このたび、レバンガ北海道は、B.LEAGUE 2021-22シーズンにおいて、「EGOZARU」ブランドを展開される株式会社三祈様と、オフィシャルサプライヤー契約を締結させていただきました。

前年度より契約をスタートさせていただき、これまでトップチームユニフォームなどのウェアだけでなく、アンダーカテゴリー(U15/U18)やeスポーツチーム「レバンガ☆SAPPORO」、ブースターの皆さまへ向けたアパレル展開など、多岐に渡りトータルでのサポートをいただき、クラブ全体の価値向上につなげることができましたこと、心より感謝申し上げます。

今季もクラブ全体で、レバンガの名前を背負って戦う皆で「EGOZARU」ブランドを身を纏い、シーズンを戦って参ります。

レバンガ北海道同様、「EGOZARU」ブランドへの応援のほど、よろしくお願い申し上げます。」