ザムストが全国のアスリート、チームを応援「ZAMSTチャレンジャープログラム」第2期メンバー決定

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2020年10月より開始した、全国のアスリート、チームを応援する「ZAMSTチャレンジャープログラム」の第2期チャレンジャーとして、13名の選手、5つのチームを決定しました。

日本での、さらに世界での活躍を目指し日々スポーツ競技に取り組むアスリート、チームに対し、1年間ザムスト製品の提供を通じて応援するプログラムです。
(1) 提供内容  ザムスト製品(アスリート個人5万円分 / チーム20万円分)
(2)  提供期間  2021年4月1日~2022年3月31日(1年間)

 

  • 企画の背景

ザムストではこれまでも各種競技の代表選手、契約アスリート・チームに対し、製品提供によるサポートを行ってきましたが、オリンピアンやプロ契約して活躍するような一部のトップアスリートのほかにも、スポーツ競技を通じて自己実現・自己表現を目指す方々は数多くいます。現在新型コロナウイルス感染症の影響で活動が制限される中でも懸命にスポーツと向き合う競技者の方々を少しでもサポートすることで、微力ながら日本のスポーツの発展・普及に寄与したいと考え、昨年本プログラムをスタート。今回でチャレンジャーの選出は2回目となります。

 

  • 第2期チャレンジャー

 

 

個人部門(13名50音順)

 淡路 卓    あわじすぐる     :フェンシング
 今井 龍之介 いまいりゅうのすけ :アメリカンフットボール カバディ
 植田 啓太  うえだけいた    :サッカー
 大石 一博  おおいしかずひろ  :トライアスロン
 沓名 舞子  くつなまいこ    :パデル
 小泉 緑   こいずみみどり   :マラソン、ランニング
 斉藤 亮太  さいとうりょうた  :フレスコボール

 白須 晃太    しらすこうた    :テニス
 祐川 良太  すけがわりょうた  :3×3 (3人制バスケ)
 髙橋 樹   たかはしいつき   :テニス
 多田羅 英花 たたらひでか    :カヌースプリント競技
 西村 陸   にしむらりく    :アメリカンフットボール
 松井 一矢  まついかずや    :トライアスロン・マラソン・陸上競技

 

 

チーム部門(5チーム50音順)

 愛知ALL BLACKS    :9人制バレーボール
 KOTO PHOENIX     :3×3 (3人制バスケ)
 Stealers Lacrosse Club :ラクロス
 藤沢クラブ       :バレーボール
 大和シルフィード    :女子サッカー

 

各選手・チームのプロフィール・コメントについては下記よりご覧ください。
https://www.zamst.jp/support-program/challenger/

 

ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認められています。

ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。

※1 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
 

ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バスケットボール:トレイ・ヤング選手、河村勇輝選手、バドミントン:松友美佐紀選手、テニス:伊藤竜馬選手、日比野菜緒選手、綿貫陽介選手、ゴルフ:穴井詩選手

バレーボール:西田有志選手、鶴田大樹選手、大宅真樹選手、髙野直哉選手、山本智大選手、樋口裕希選手
 

所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創  業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 260(2020年3月末)
売上高:103.6億円(2020年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。

2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。

 

※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/

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