月刊NEXTアワード「トレーナー・インストラクター・オブ・ザ・イヤー2020」発表!

株式会社クラブビジネスジャパンのプレスリリース

月刊ネクストアワードは『月刊ネクスト』読者の他薦・自薦の中から、フィットネス業界への影響力を総合的に評価して選出するもので、今回で12回目となります。「トレーナー・インストラクター・オブ・ザ・イヤー」では、トレーナー部門、インストラクター部門、プログラムディレクター部門の3部門があり、それぞれ下記の方々が最優秀賞に輝きました!

★トレーナー部門最優秀賞★
   中村豊さん  ストレングス&コンディショニングコーチ

 2020年に世界を襲った新型コロナウィルス感染をいち早く抑え込むことに成功したオーストラリアで2021年2月に開催された全豪オープンテニス。女子シングルスで見事な優勝を果たした大坂なおみ選手は、コロナ禍による環境変化を味方につけた一人。
その躍進をサポートする「チームなおみ」に、2020年6月からストレングス&コンディショニングコーチ(以下トレーナー)としてジョインした中村豊さんが、2020年ネクストアワード「トレーナー部門最優秀賞」を受賞しました。

★インストラクター部門最優秀賞★
 中沢智治さん  株式会社パワーエイジング 代表取締役

2020年、長引くコロナ禍で、高齢者の健康不安が特に危惧されました。そこに元気を届けたのが、日本最高齢フィットネスインストラクターの「タキミカ」さん。女性誌やテレビ番組を通じて、タキミカさんの笑顔と、若々しい姿勢と動きが、フィットネスを継続することの価値を広く伝えました。
このタキミカさんのトレーナーであり、自身もインストラクターとして多くの人にフィットネスの価値を届ける中沢智治さんがインストラクター部門最優秀賞に輝きました。

 

★プログラムディレクター部門最優秀賞★
 佐藤博紀さん TEN ~the Space for your Life & Body ~代表

2020年は、長引くコロナ禍での外出自粛により、心身に変調をきたした人が急増した。運動不足を感じる人も増え、運動療法への情報ニーズも高まった年となりました。その運動療法と手技療法を用いるための評価法として治療家やトレーナーの間で注目されているIntegrative MovementAssessment & Conditioning(IMAC)。可動域と内臓、経絡の関係をひもとき、痛みや不調の根本的な原因をみつけるとともに、動きや手技などを用いてそれを解決に導いていくためのシステムです。同メソッドを開発した佐藤博紀さんが、プログラムディレクターオブザイヤーに輝きました。

◆詳細は、月刊ネクスト2021年4月号(通巻168号)
 特集「トレーナー・インストラクター・オブ・ザ・イヤー2020 受賞者発表!」をご覧ください。
 

 

◆『月刊ネクスト』とはフィットネス業界唯一の経営情報誌『フィットネスビス』を発行する、
  株式会社クラブビジネスジャパンがお届けするフリーマガジンです。『フィットネスビジネス』
  年間購読会員様には、本誌とセットで届きます。

【購読のお問合せ】

 

 株式会社クラブビジネスジャパン
 info@fitnessclub.jp
              

 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。