「昨日の試合、見た?」「おじいちゃん、ゴール決めたよ!」 フットサルから生まれる会話で人と人とをつなぎたい。

一般財団法人日本フットサル連盟のプレスリリース

当団体は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは一般財団法人 日本フットサル連盟のApril Dreamです。
一般財団法人 日本フットサル連盟(東京都文京区、会長:大立目佳久)は、老若男女誰もが楽しめるスポーツ「フットサル」を通し、会話やコミュニケーション、人と人との新たなつながりが生まれる世界を目指します。

■フットサルを「プレーする」楽しみ
日本最高峰の競技力を持つ「日本フットサルリーグ」や「日本女子フットサルリーグ」から、仕事帰りや休日に気軽に楽しめるエンジョイフットサルまで、プレーのレベルは様々。1人でも参加できる「個サル」で仲間を増やしたり、親子やカップル、夫婦の共通の趣味としてイベントに参加したり、運動不足の解消やダイエットに取り入れたりと「いつでも、どこでも、だれでも、だれとでも」楽しむことができるのが、フットサルの魅力です。

「あのプレーよかったよ!」「今度は大会に参加してみない?」
ボールを通したコミュニケーションで、仲間づくりや健康促進をサポートします。

■フットサルを「観戦する」楽しみ
フットサルにも4年に1度、ワールドカップがあるってご存知ですか?
2021年はフットサルのワールドカップイヤー! さらに「日本フットサルリーグ」は15周年、「日本女子フットサルリーグ」は5周年と節目の年を迎えています。

  
「昨日の試合、見た?」「あんな選手になりたいな」
熱く、激しく、ひた向きにプレーする選手たちの姿を通し、フットサルを観戦する楽しみを創出します。また、サポーター同士の交流も、フットサルならではの魅力です。

■フットサルを「応援する」楽しみ
フットサルをプレーする環境は様々。応援する対象も様々。
トップレベルでプレーをする選手をファンやサポーターとして応援することはもちろん、大会に出場する友人や同級生、フットサル選手を目指すお子さんやお孫さんの応援を通して、コミュニケーションや一体感が生まれます。

「次の大会、見に来てね!」「おじいちゃん、ゴール決めたよ!」
応援から生まれる会話が、プレーをする楽しみや観戦する楽しみにもつながっていく・・・。フットサルをもっと身近な存在へ。

これまでも「フットサル」を共通言語に、地域や世代、性別や応援するチームの垣根を越えた仲間が集い、フットサル界を支え、盛り上げてくれました。日本フットサル連盟はこれからも、フットサルを通して人と人とをつないでいきます。

■日本フットサル連盟とは
1977年11月22日、日本ミニサッカー連盟として設立。1995年4月に日本フットサル連盟に改称。競技フットサルの全国リーグ「日本フットサルリーグ(Fリーグ)」や「日本女子フットサルリーグ」を主催するほか、全国9地域、47都道府県で活動するチームが日本一を目指す「フットサル地域チャンピオンズリーグ」やユース年代、大学年代の大会開催を通し、フットサルの普及、育成やフットサル日本代表の強化に務めています。

※「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、 実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。https://prtimes.jp/aprildream/

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