#ずっとゴルフ リサイクル素材を使用した製品を通じて、ずっとゴルフを愉しみ続けられるサステナブルな環境作りを提案

アディダス ジャパン株式会社のプレスリリース

アディダスゴルフは、今後発売するリサイクル素材を使用したアパレル、フットウェア、アクセサリーを通じて、 “ずっとゴルフ”を愉しみ続けられるサステナブルな環境作りをゴルファーに提案していきます。アディダスは、サステナビリティへのコミットメント「END PLASTIC WASTE」に向け、2024年までにすべての製品においてバージンポリエステルの使用を廃止し、リサイクルポリエステルを使用するという高い目標を掲げています。ゴルフ製品も同様に、この高い目標に向けたサステナブルな製品開発、販売を加速させていきます。

【特設サイト】shop.adidas.jp/golf/sustainability/

アディダスは、今日のプラスチック廃棄物の問題に対する革新的なソリューションとして、ペットボトルを洗浄し、溶かし、糸に変化させ、高い性能を持つアパレルやフットウェアに生まれ変わらせます。これだけでは解決できませんが、リサイクル素材を使用した製品を提供することで、バージンポリエステル素材の使用を減らすことに貢献し、環境へのダメージを軽減します。アディダスゴルフは、製品を通じてゴルフの未来のために、より持続可能なソリューションに挑戦をし続けます。

※クリックで動画が再生されます

アディダスゴルフの契約プロは、サステナビリティについて次のように語っています。

畑岡奈紗
「自然が戦う舞台であるプロゴルファーとして、サステナビリティに対する意識は国内外のツアーを転戦する生活の中、より高まってきています。一人一人の小さな行動でも、それが積み重なると地球を守ることにつながっていくと思います。米女子ツアーでは、マイボトルを選手に配るなど、ツアー自体がサステナビリティ活動に積極的取り組んでいるので、私自身、選手としてもさらに意識するようになりました。自分たちの住む環境、ゴルフをする環境を守っていくためにも、皆さん一緒にできることをやっていきましょう。」

 

森田遥
「これからの日本、そして地球の環境問題を、一ゴルファーとしても取り組まなければいけない重要な課題だと感じています。愛犬との散歩中も道に落ちているゴミを犬が食べないように注意していますが、実際にそれが海の中では今起きていると考えると、まずは私自身がやれることから始めようという意識が強くなりました。皆がそれぞれ出来る事から始める事が大切だと思っています。綺麗な海や空気を汚さない為にも、小さな事からでもいいので、私たちの力で自然を守っていきましょう。」

 

 

杉本エリック
「地球の環境問題について、そろそろ事実を知り、見つめ直し、それぞれが出来ることをしっかり取り組むときだと強く感じています。個人的に、なるべく無駄なプラスチックゴミは出さないようにドリンクもいつもマイボトルを持ち歩いています。いつかは、電気自動車に乗り換え、少しでも二酸化炭素の排出を軽減できるようにしたいと思っています。私たちそれぞれが、小さなアクションでもサステナブルな生活様式を取り入れていけば、それがいずれ大きな変化を地球にもたらすと信じています。」

©2021 adidas Japan K.K. adidas and the Badge of Sport are registered trademarks of adidas.

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