第4回全日本パデル選手権のテクニカルパートナーとしてシスコによる大会運営の支援が決定

JPAのプレスリリース

この度、日本パデル協会(以下 JPA)は、JPA主催の「第4回全日本パデル選手権」のテクニカルパートナーとして、シスコシステムズ(本社:東京都港区、代表執行役員社長:中川 いち朗、以下:シスコ)に大会運営支援をしていただくこととなりました。

 

 

 

 

  • シスコのテクノロジーで支援を行っていただく主な領域

◆シスコネットワーク体験車(CNEV)を出動し、会場内のネットワーク基盤として、 クラウド管理型ネットワークソリューション「Cisco Meraki」の提供
※シスコネットワーク体験車(CNEV)の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/about/cnev.html
◆Cisco Webex Boardとウェブ会議システム「Cisco Webex Meetings」 を活用したイベントの運営サポート
◆YouTubeにて全試合(3日間)ライブ配信
https://www.youtube.com/channel/UCTJqJFde8nPhip7v_tc0KnA?view_as=subscriber
 

  • 大会概要

「第4回全日本パデル選手権」は、2021年3月19日(金)~21日(日)に千葉県浜野(於:パデル&フットサル 晴れのち晴れ)で開催されます。上位男子24ペア、女子16ペアのみが出場できる本大会は、ダンロップジャパンパデルツアー2020年度の最終戦であるとともに日本一をかける場となります。

また、コロナウイルス対策としてコロナウイルス除染実績のある一般社団法人日本特殊清掃隊による会場の除染消毒も実施予定です。

第4回全日本パデル選手権の詳細は以下のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000023667.html

日本パデル協会の公式HP: https://www.japanpadel.com/
Facebookページ: https://www.facebook.com/JapanPadelOfficial/

問い合わせ先:日本パデル協会 広報 柳谷宣達
mail: info@japanpadel.com
 

  • パデルとは

パデルは45年前にスペインで生まれ、テニスとスカッシュの要素を持ったスポーツです。全世界で約2万コート、競技人口1800万人、とりわけスペインでは国内第2位となる競技人口を持つなど、人気急上昇中のニュースポーツとして幅広い年代に親しまれています。特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツということが挙げられます。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じですが、壁面のバウンドを活用したダイナミックながらも戦略的な頭脳プレーが魅力なスポーツです。 また、小さいコートや扱いやすいラケットということでスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。
 

  • シスコシステムズ合同会社について

 

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテインメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指していす。

シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。http://www.cisco.com/jp
 

*Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語の使用は Cisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(1502R)

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