より速く走る・より高く跳ぶための３本指ソックス『Three grips（スリーグリップス）』を2月11日よりクラウドファンディングサイトMakuake（マクアケ）にて販売開始

株式会社メディカルヤマモトのプレスリリース

千葉県を中心に鍼灸整骨院などを全国展開する株式会社メディカルヤマモト（本社：千葉県成田市・代表取締役：山本利幸）は、「靴の中で足がズレる」などアスリートの靴下への悩みを解消すべく、運動パフォーマンスを補助するスポーツソックス『スリーグリップス』を開発し、クラウドファンディングサイト「Makuake（マクアケ）」にて先行販売を開始します。

スリーグリップス（グレー×イエロー）

■５本指を”３本にまとめる”という新発想

この靴下は見ていただくとお分かりの通り「３本指」であることが大きな特徴で、その形状から『Three grips（スリーグリップス）』と名付けました。足の５本指を「親指＝押し出し」「人差し指・中指＝押し出し・蹴り出し」「薬指・小指＝蹴り出し」と、人間工学的に同じ作用を持つ指をそれぞれまとめることでより大きな力を発揮できるという「三点歩行」理論に基づいて開発されたスポーツソックスです。

■クラウドファンディングサイトMakuake（マクアケ）にて先行販売

製品完成に先立ち、2月11日（木）より日本最大級のクラウドファンディングサイトMakuake（マクアケ）にて先行販売プロジェクトを実施します。全く新しい理論に基づいて出来た『スリーグリップス』を、Makuakeを通じて一般発売前にいち早くお手元へお届けします。

・タイトル：日本製！大地を掴む！3本指ソックス　Three grips
・実施期間：2021年2月11日（木・祝）～2月27日（土）
・プロジェクトページ： https://www.makuake.com/project/three_grips/
・プロジェクト実行者：株式会社メディカルヤマモト（http://www.refresh-group.jp/）

今回、Makuakeで応援購入いただける皆様には、1足だけでなく2足セットの2パターンを、また金額面では検討している定価から34～41％引きでお試しいただけるように設定致しました。

ブラック×レッドとグレー×イエローの２色展開

★40％OFF【早割】スリーグリップス１足　限定100足
・スリーグリップス × 1足
［一般販売予定価格 3,300円の40%OFF］
・カラー（ブラック/グレー）、サイズ（S23-25/M25-27/L27-29）よりお選び頂けます
・送料込み

★41％OFF【早割】スリーグリップス×2足　限定100セット
・スリーグリップス × 2足
［一般販売予定価格 3,300円×2足の41%OFF］
・カラー（ブラック/グレー）×2、サイズ（S23-25/M25-27/L27-29）よりお選び頂けます
・送料込み

※掲載画像はすべてイメージです。仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。

マクアケプロジェクトページはこちら▶
https://www.makuake.com/project/three_grips/

足裏のシャンク構造と滑り止めシリコン

■新商品の特徴

（1）人間工学に基づいた「三点歩行」理論

足の５本指を「親指＝押し出し」「人差し指・中指＝押し出し・蹴り出し」「薬指・小指＝蹴り出し」、それぞれ同じ作用を持つ指同士でまとめた３本指構造。「より速く・より高く・より強く」という目的のためにスポーツ科学の最先端を行く大学の研究機関とも開発を重ねました。

（2）「人差し指と中指」で大地を掴む感覚

足裏の自然なアーチを補助する「シャンク構造」と、足裏にグリップ力の強い滑り止めシリコンをバランスよく配置。「足裏アーチ形成のサポート作用」により「大地を掴む」感覚と、かかとがブレないことによる疲れにくさの体感を目指しました。

（3）新春大学駅伝で実際に選手が着用

駅伝強豪校の創価大学、國學院大學、東京国際大学の３校の選手たちに開発協力してもらったところ、「グリップ感がすごく、シューズ内での安定感があった」「シューズ内でのズレがなく、走りやすい」「脚全体に力が入るような感覚があった」などのうれしいコメントが続々届きました。2021年新春大学駅伝では３校で計15人が実際にそのソックスを着用し、チームの連続シード権獲得に貢献する快走を見せています！

（4）老舗の日本企業と共同製作したこだわりの日本製

ラグビー日本代表ストッキングにも使用される、超極細ナノファイバー繊維素材を指先部に贅沢に使用。靴下市場は89％以上が海外製と言われていますが、丁寧かつ誠実なものづくりが重要だと考え、スリーグリップスは完全国内生産にこだわりました。

駅伝強豪校の選手たちも開発に参加