パンパース “いつもの日々を、いちばんの思い出にしよう。” 「毎日が新記録キャンペーン」をスタート!

P&Gのプレスリリース

「パンパース」がママ・パパの子育てを応援する 「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクト 第4弾 いつもの日々を、いちばんの思い出にしよう。” 「毎日が新記録キャンペーン」をスタート!SNSで投稿したお子さんの思い出がイラストになって、東京2020大会期間中にP&Gが設置する施設内*で展示される豪華特典も

 

 

 P&Gジャパン合同会社(本社:神戸市/以下、P&G)の赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」は、全国のママ・パパの子育てを応援する「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトの一環として、「毎日が新記録キャンペーン」を2月1日(月)より展開いたします。

 

 

 東京2020オリンピック ワールドワイドパートナーのP&Gブランドであるパンパースは、お子さんとのお出かけを自由に楽しめなかったママ・パパの気持ちに寄り添い、赤ちゃんとの思い出づくりをサポートする「毎日が新記録キャンペーン」を展開いたします。Twitterでパンパース公式アカウントをフォローし、お子さんがオリンピックの選手のように見える写真や赤ちゃんの成長における新記録を出したエピソードを投稿すると、抽選で50名様に、本プロジェクトのメインイラストを手掛ける人気アーティスト・タケウマ氏によって写真・投稿がイラスト化され、東京2020大会期間中にP&Gが設置する施設内*で展示されます。特別な場所へ行かなくても、赤ちゃんと共に過ごす時間は一生に一度の瞬間ばかり。そのいつもの日々こそが、いちばんの思い出になると考え、キャンペーンを通してご家族の思い出づくりをお手伝いいたします。

 

*展示される場所は変更になる可能性がございます。

 

<キャンペーン概要>

Twitterで投稿したお子さんの思い出がイラストになって東京2020大会期間中にP&Gが設置する施設内*の壁画に!

#毎日が新記録キャンペーン』

 

 東京2020オリンピックのワールドワイドパートナーP&Gブランドであるパンパース公式Twitterアカウントをフォローの上、「#毎日が新記録」をつけ、お子さんがオリンピックの選手のように見える写真や赤ちゃんの成長における新記録を出したエピソードと一緒にお子さんの“新記録”を投稿していただいた方の中から抽選で50名様を決定。そのうちご同意いただいた方の投稿を、本プロジェクトのメインイラストも手がける人気アーティスト・タケウマ氏によってイラスト化し、東京2020大会期間中にP&Gが設置する施設内*に展示させていただきます。

 

●キャンペーン期間 : 2021年2月1日(月)~2月28日(日)

●応募締切 : 2021年2月28日(日)23:59 

●公式アカウント : パンパース公式アカウント(@pampersjapan)

●イラスト展示場所 : 東京2020大会期間中にP&Gが設置する施設内*

●応募方法 : ①Twitterでパンパース公式アカウント(@pampersjapan)をフォロー。

        ②@pampersjapanで案内する対象ツイートの内容をご確認の上、キャンペーン期間内に、

       「#毎日が新記録」をつけたお子さんの新記録写真やエピソードをツイートしてください。

        ※お子さんの顔が写っていない写真でも応募は可能です。

        ※当選された場合はイラストを制作するため、個別に連絡します。

●当選発表 : 抽選で50名様を決定し、当選者にのみダイレクトメッセージをお送りします。

        ※当選連絡は3月初旬頃を予定。

 

*展示される場所は変更になる可能性がございます。

 

<ご参考>

P&Gとオリンピック・パラリンピックについて 

 P&Gは、2010年7月、国際オリンピック委員会(IOC)と「TOP(The Olympic Partner)プログラム」の契約を締結し、2021年開催予定の東京2020オリンピックに向けて、大会そのものへの支援に加え、オリンピック出場選手とその家族を応援するキャンペーンを全世界で展開しています。

 2018年8月より、IOCとのTOPパートナー契約に加え、東京2020との間で「東京2020パラリンピックゴールドパートナー(契約カテゴリー:パーソナルケア及びハウスホールドケア製品)」の契約を締結し、東京2020オリンピック・パラリンピックにおいては、同キャンペーンを通じ、オリンピック、パラリンピックの出場選手とその家族を応援する様々な活動を行ってまいります。 

 また、2020年7月、国際オリンピック委員会(IOC)とのオリンピックのワールドワイドパートナーシップを2028年まで延長し、さらに国際パラリンピック委員会(IPC)と2021年以降のワールドワイドパラリンピックパートナーに関して同意しました。

 

「あなたらしい子育てが、いちばん。」 プロジェクトとは

 パンパースは1977年に日本へ上陸し、国内の一般家庭に紙おむつを普及させて以来、43年間ずっとママやパパに寄り添い、赤ちゃんのことをいちばんに考えた製品を開発し続けてきました。そのパンパースだからこそ、育児の難しさにつまずくすべてのママやパパに少しでも寄り添い、多様な子育てを認め合える未来を目指すべく、「あなたらしい子育て」を応援する本プロジェクトを開始。

 「あなたらしい子育て」に関して、実際にママやパパにお話しを伺ったところ、特に屋外の子育て環境にはまだ不自由な部分が多く、まずは、おむつ交換台やベビーケアルームなどを設置し、赤ちゃん連れのママ・パパの子育てをサポートすることで、ご家族の皆さんが笑顔で楽しく過ごせる時間が増えるよう支援活動を行います。

 2020年1月には「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクト 第1弾の活動として、群馬県の「道の駅 川場田園プラザ」をはじめとする全国の道の駅などの公共施設に順次、誰でも使えるおむつ交換台の導入支援を行い、実際に設置がスタート。家事や仕事をこなしながら一日中おうちで子育てをするママ・パパのためにインスタライブでお悩み相談会を開催したり、低出生体重児のケアをサポートするためNICU(新生児集中治療室)にちいさな赤ちゃん用のおむつを寄付するなど、様々な活動を通して多様な子育てを応援しています。

 

パンパースの子育て支援に対する取り組み

 パンパースは、約43年前に日本で紙おむつを普及させて以来、生まれてくるすべての赤ちゃんの健やかな成長を応援すべく、今日まで、赤ちゃんの成長やママ・パパの子育てを支援する活動を行ってきました。国内外150名以上のNICU(新生児集中治療室)看護師の皆さまのご意見をお伺い(※1)し、2007年には病産院向け低出生体重児用製品を発売しました。

 さらに、大きな災害が起きた際には、おむつやおしりふきなど、支援の要請内容に合わせた製品を提供しています。直近では、「令和元年10月台風第19号」により被害を受けた福島県から支援の要請を受け、支援物資として「パンパース おしりふき」1,228袋、「パンパース さらさらケア」472枚をお届けしました。

 

※1:P&G調べ(2016年8月 US COINN(国際新生児看護協会・カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー会議)に来場した日本人看護師に対するインタビュー)

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