東京ヴェルディ クラウドファンディングプロジェクト『WITH VERDY』リターンメニュー最終追加のお知らせ

東京ヴェルディのプレスリリース

東京ヴェルディが現在実施しているクラウドファンファンディングプロジェクト『WITH VERDY』(https://camp-fire.jp/projects/view/316345)に最後のリターンメニューを追加いたしました。

こちらのリターンを通じて、ぜひクラブへのご支援をいただけますと幸いです。
引き続き、クラウドファンディング『WITH VERDY』へのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

【最終追加メニュー】
各リターンの詳細は、クラウドファンディングのページをご覧ください。

リヴェルン 特大ビーズクッション
30,000円

特大サイズのリヴェルンの顔をビーズクッションにしました。ソファ代わりに座って使ったり枕にしてうたた寝したり多くのくつろぎシーンでご利用いただけます。東京ヴェルディ、日テレ・東京ヴェルディベレーザのコーポレートパートナーでもある、寝具インテリアメーカーのEMOORとのコラボ企画です。
 
日テレ・東京ヴェルディベレーザ アカデミーオーセンティック1stユニフォーム
15,000円

日テレ・東京ヴェルディベレーザのアカデミー(メニーナ/セリアス)が着用しているオーセンティック1stユニフォームになります。サイズはSとMとLの3種類となります。スポンサーロゴや背番号は一切入りませんので予めご了承下さい。

日テレ・東京ヴェルディベレーザ アカデミー オーセンティック2ndユニフォーム
15,000円

日テレ・東京ヴェルディベレーザのアカデミー(メニーナ/セリアス)が着用しているオーセンティック1stユニフォームになります。サイズはSとMとLの3種類となります。スポンサーロゴや背番号は一切入りませんので予めご了承下さい。

クラウドファンディング概要

【プロジェクト名】
WITH VERDY ヴェルディとともに
https://camp-fire.jp/projects/view/316345

【プロジェクト趣旨】
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、世界中の社会生活の様式が変容する中、スポーツ業界も大きな影響を受けました。Jリーグやなでしこリーグは一時中断を余儀なくされ、各チームはスクールなどの普及活動も休止せざるを得ませんでした。

約4か月の中断の後リーグ戦は再開したものの、観客動員数制限の中でシーズンの半分を消化するなど大きな打撃を受けています。

我々東京ヴェルディの収入も、その大きな影響を受けています。

昨年の収入約19億円のうち、約9億円が広告収入、約2億円が入場料収入、約2億円がアカデミー関連収入と、試合開催やスクール活動によって得られる収益が大半を占めています。

コロナ禍の影響はこれら収益の柱となる事業に直撃し、厳しい状況が見込まれます。

減収をカバーしていくために、そして支えてくださる皆様と明るい未来を切り開くために、我々も
【コンセプト型3rdユニフォーム販売】
【ホームタウンDAY開催など集客施策】
【ファンアプリの開発などパートナーと連携した新規事業展開】
といった新たな取り組みを実施してきました。

また、2019シーズンから取り組んでいる総合クラブ化を図るブランディングやクラブプロパティーの刷新は、グッドデザイン賞を受賞するなどスポーツビジネスの新たな取り組みが社会的な評価を得ています。

しかし、我々独自の事業展開で減収範囲をカバーするにも限界があります。この逆境に立ち向かい、乗り越え、そして明るい未来を築いていくためには、サポーターの皆様、パートナーの皆様、地域の皆様の力が必要です。

このクラウドファンディングを通じて集まった原資は、現状を凌ぐための事業や強化に投下するわけではありません。支えてくださる皆様とヴェルディがともに手を携えてコロナ禍に打ち勝ち、ともにヴェルディの未来を描いていくために必要な未来への投資です。

今シーズンの苦境をともに乗り越え、来シーズン以降にともに大きな飛躍をするために、何卒、皆様のご協力をお願いいたします。

https://camp-fire.jp/projects/view/316345

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