ザムストが「WINTER CUP 2020」に協賛 ー アイシングステーションで大会中の選手のコンディションをサポート -

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST-ザムスト」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、高校バスケットボール界最高峰の大会「ウインターカップ2020(大会正式名称:SoftBank ウインターカップ2020 令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会)」に協賛するとともに、大会期間中にアイシングステーションを開設し、選手のコンディションをサポートします。

  • WINTER CUP 2020について  

 大会名称「SoftBank ウインターカップ2020 令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会」

 主 催   公益財団法人日本バスケットボール協会
       公益財団法人全国高等学校体育連盟
 後 援   スポーツ庁
 主 管   公益財団法人日本バスケットボール協会
       公益財団法人全国高等学校体育連盟バスケットボール専門部
       一般社団法人東京都バスケットボール協会
       東京都高等学校体育連盟バスケットボール専門部(男女)
 開催期間  2020年12月23日(水)~12月29日(火) ※7日間
 会 場   東京体育館(メイン会場)         〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1
       武蔵野の森総合スポーツプラザ(サブ会場) 〒182-0032 東京都調布市西町290-11
 公式サイト https://wintercup2020.japanbasketball.jp/

 

  • ZAMST(ザムスト)としての協賛について

高校バスケ部員にとって夢の舞台である「ウインターカップ」は、73回を数える歴史ある大会というだけでなく、コロナ禍により様々な活動制限を受けた今年、この大会には特に大きな意味があると思います。
今大会に出場するすべての選手が最高のコンディションでプレイするために、当社に何ができるかを考えた結果、大会に協賛するとともに「アイシングステーション」による氷の提供サービスを行わせていただくことといたしました。この活動を通じて少しでも選手のコンディション改善のお役に立てればと考えています。

 

  • アイシングステーションについて

ZAMST(ザムスト)ではこれまでも大会会場にアイシングおよびサポート製品の貸出提供を行うサポートブースを提供してきました。ウインターカップでのブース出展は初めてとなりますが、感染症予防の観点から、会場ではアイシング用の氷の提供のみに絞ってサポート活動を行わせていただきます。

※ステーション担当スタッフは大会運営事務局の指導に従い、感染症対策に配慮したサービス提供を行います。

 

ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額5年連続No.1※に認められています。人体を知り尽くした日本生まれのサポーターがケガや障害を未然に防ぎ、再発を予防。人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すブランドであり続けるために前進を続けています。
※ 2014年~2018年 スポーツサポーター(スポーツ販売チャンネルを主としたブランド商品対象)市場メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2019年12月現在

 

  • ザムストパートナーズ

ZAMST(ザムスト)はバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バドミントン:松友美佐紀選手、バレーボール:鶴田大樹選手、大宅真樹選手、テニス:伊藤竜馬選手、日比野 菜緒選手、綿貫 陽介選手

バスケットボール:トレイ・ヤング選手、バレーボール:髙野直哉選手、山本智大選手、樋口裕希選手、ゴルフ:穴井詩選手、その他、アスリート、チーム多数。

 

所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創  業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 260(2020年3月末)
売上高:103.6億円(2020年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある医療機器を提供しています。
また、スポーツ分野では、「ZAMST-ザムスト」を展開、マラソン、陸上競技、野球、バスケット、ラグビー、バレーボール、サッカー、相撲など、あらゆるスポーツのアスリートおよびユーザーから高い評価と信頼をいただいています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。

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