【Bepro11】サッカー映像分析プラットフォーム「Bepro11」が日本進出

Bepro Japan合同会社のプレスリリース

Bepro Japan合同会社(所在地: 東京都新宿区)およびBepro Europe GmbH(所在地: ドイツ・ハンブルグ州)(以下、Bepro)は、サッカー映像分析プラットフォーム「Bepro11」の日本における展開を2020年11月より本格開始したことをお知らせします。

サービスURL: https://www.bepro11.com/main

Bepro11」は、「WE TAKE YOU TO THE NEXT LEVEL(あなたを次のステージに)」をコンセプトに、サッカーチームの強化運営に不可欠な分析作業(動画作成~解析~編集~共有など一連の作業)をオール・イン・ワン・サービスとして提供しています。

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Beproは、2015年のビジネスを開始以来、現在欧州5大リーグを含む世界13カ国700チーム以上で導入実績のある”世界基準”のサッカー映像分析プラットフォーム「Bepro11」を提供する企業です。

海外では、日本のサッカーファンの中にも馴染みある、アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)、レアル・ソシエダ―ド(スペイン)、ボローニャFC1909(イタリア)といったクラブでも採用実績があります。

また日本では、J3リーグ所属・FC今治、関東大学サッカー1部・筑波大学蹴球部をはじめ、既に複数のチームが利用を開始しています。

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戦術面でも”個”の面でも、急激に進化・複雑化する現在サッカーにおいて、試合・トレーニング映像の分析に基づくチーム強化はますます不可欠なものとなっています。Beproでは、カメラシステム、AI解析、動画編集ツールの提供など一連のプラットフォーム・サービス提供を通じ、人手がボトルネックとなりがちな分析作業(動画作成~解析~編集~共有など一連の作業)を飛躍的に効率化します。

今後、日本のユーザーからのフィードバックを取り入れながら、サービスの強化及び日本国内へのカスタマイズを進め、日本サッカー発展への更なる貢献を目指します。

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