事業に「卓球」という新しい選択肢を提供する『T4 PRODUCE』開始

株式会社スヴェンソンスポーツマーケティングのプレスリリース

株式会社スヴェンソンスポーツマーケティング(本部:東京都港区、代表取締役社長 山下亮)は、2020年10月9日(金)より、「卓球」を通して生まれる「体験」と「コミュニケーション」を掛け合わせ、新しい事業価値を一緒に創り出していく企業向けプロデュース事業『T4 PRODUCE』を開始いたします。

老若男女問わず誰でも楽しむことができる「卓球」は、スポーツだけでなくアクティビティとしても人気です。
スヴェンソンスポーツマーケティングは、日本初の複合型卓球施設「T4 TOKYO」の運営をはじめとして、卓球の普及への貢献を目指して事業を展開してきました。数多くの事業を行う中で、卓球を通して生まれる「体験」と「コミュニケーション」を新しい事業価値として提供していきたいと考え、このたびプロデュース事業を立ち上げる運びとなりました。

『T4 PRODUCE』は、卓球を取り入れた新しい空間のプロデュースや、卓球施設の立ち上げ・運営、組織開発など様々なサポートを行うことが可能です。商業施設・宿泊施設や、企業のオフィス・ラウンジなどの「新しい価値」を「卓球」を通して一緒に生み出して参ります。

卓球の専門性に加えて、様々な分野のプロフェッショナルパートナーと共創し、多角的な視点やアイディアで、あらゆる業態・組織・事業の課題解決を実現します。
パートナー企業:VICTAS・TACTIVE・㈱小林工芸社・㈱トランジットジェネラルオフィス・㈱NASU

■『T4 PRODUCE』とは
事業×卓球が生み出す価値のユニークさは、業態や組織の特徴ごとに大きく変わります。
『T4 PRODUCE』は、施設・空間・組織に関わる課題に対し、卓球を活用したコンセプト作成/デザイン/設計施工/オペレーション作成/運営サポートまで、企業ニーズに合わせたご提案をいたします。
① 卓球を取り入れた新しい空間プロデュース
商業施設や宿泊施設などの既存事業に対し「卓球」という新しい価値をプラスする空間作りをご提案
② 卓球施設の立ち上げから運営サポート
高い専門性と実績から培ったノウハウで、新しく卓球施設を立ち上げたい事業者様を強力にサポート
③ 卓球による組織開発
新しいコミュニケーションツールとして、日々の業務の合間や福利厚生に「卓球」を取り入れた組織開発
『T4 PRODUCE』:https://peraichi.com/landing_pages/view/t4produce

■『T4 PRODUCE』お問い合わせ方法
「うちの事業でもできるのか」そんな素朴な疑問にお答えするため、各業態やビジネスモデル、組織形態に合わせて丁寧なヒアリングを行い、事業価値を生み出すお手伝いをして参ります。
① お問い合わせ
気軽にお問い合わせ可能で、内容に関するご質問から具体的なご相談まで幅広く受け付けます。
② お打合せ
様々な業種・事業ごとに最適なご提案を行うため、プロの専門チームメンバーがヒアリングを行います。
③ ご提案
最適な卓球の事業活用方法をご提案。事業課題を戦略から整理し、具体的な要件を創り出します。
お問合せフォーム:https://form.run/@t4-produce

■株式会社スヴェンソンスポーツマーケティングについて
2017年4月に設立。『卓球をとおして 街をつなぐ 人をつなぐ』というコンセプトのもと、スポーツビジネスを展開。
日本初の複合型卓球スペース「T4 TOKYO」や、卓球テーマパーク「PING PONG PARK」のプロデュース、卓球選手のマネジメント事業の運営などを展開。オフィス向け卓球台「T4 OFFICE」の開発も手掛け、卓球を通してコミュニケーションを生み出すことで新しいライフスタイルを提案しています。

■T4 TOKYOについて
2017年6月に日本初の「複合型卓球スペース」として東京・渋谷に誕生した「T4 TOKYO」。
卓球レストラン&バー「THE RALLY TABLE」、卓球ブランドショップ「VICTAS SHIBUYA」、卓球スクール「タクティブ」、卓球スペースが入った、新しいスポーツ基地として注目を集め、数々のメディアでも取り上げられ、年間来店者数 約10万人の人気スポットです。
T4 TOKYO HP: https://t-4.jp/tokyo/

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