【新潟医療福祉大学】男子サッカー部 天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会に出場します!(5年連続5回目)

NSGグループのプレスリリース

NSGグループの新潟医療福祉大学男子サッカー部が、2020年9月16日(水)から開幕する「天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会」に出場いたします。

 

5年連続5回目の出場となる本学は、9月23日(水)新発田市五十公野公園陸上競技場グリーンスタジアムしばた(新潟県)にて行われる2回戦より登場し、長野県代表のアルティスタ浅間と対戦します。初戦突破に向けて、チーム一丸となって臨みます。ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。 

【天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会 2回戦】
 日  程 : 2020年9月23日(水) 17:00 キックオフ
 会  場 : 新発田市五十公野公園陸上競技場グリーンスタジアムしばた(新潟県新発田市)
 対戦相手 : アルティスタ浅間(長野県代表)
大会公式HP :http://www.jfa.jp/match/emperorscup_2020

【選手コメント】
■(主将) 橋本 恭輔 選手(はしもときょうすけ/健康スポーツ学科4年/青森県青森山田高校出身)
今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、自分たちの思うようにトレーニングや試合をすることができませんでした。しかし、その中でサッカーができる喜びやサッカーができることが当たり前ではないということを改めて知ることができました。僕たちのサッカーで、新潟、北信越、そして全国へ勇気と感動を与えられるように頑張ります。昨年の天皇杯では、初戦で敗れてしまいましたので、その悔しさを胸に、チーム全員で戦います。チームの目標は、目の前の試合を全力で戦い、ひとつでも多く勝利することです。全国の舞台で、医福旋風を巻き起こしますので、皆さま応援よろしくお願いします!

■佐々木 快 選手(ささきかい/健康スポーツ学科4年/青森県青森山田高校出身)
今年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、満足に練習・試合ができない中でしたが、天皇杯に出場することができました。天皇杯では、ひとつひとつの試合にこだわり、ひとつでも多く勝つことができるように、チーム一丸となって頑張りたいと思います。個人としては、ゴールでチームに貢献することができるように、頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!

■シマブク カズヨシ 選手(健康スポーツ学科3年/埼玉県立桶川西高校出身/浦和レッズユース出身)
新潟県予選では、自分の特徴をあまり出すことができませんでした。天皇杯本選では、自分の特徴であるキレのあるドリブルで、相手の守備を打開していきたいと思います。皆さま、応援よろしくお願いします!

【新潟医療福祉大学】 https://www.nuhw.ac.jp/
全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部13学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。

学科
理学療法学科/作業療法学科/言語聴覚学科/義肢装具自立支援学科/臨床技術学科/視機能科学科/救急救命学科/診療放射線学科/健康栄養学科/健康スポーツ学科※/看護学科/社会福祉学科/医療情報管理学科
※2021年4月定員増 (入学定員200名→250名)

 

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