レンタルバイクの立ちゴケ不安を解消。人気の女性限定「立ちゴケ補償プラン」がニューモデルを追加し再スタート

株式会社キズキレンタルサービスのプレスリリース

オートバイの全国レンタルサービス『レンタル819』(株式会社キズキレンタルサービス)は、女性ライダーの公道デビューや公道での経験値アップのお手伝いをするための、女性ライダー応援コンテンツ／女性限定「立ちゴケ補償」プランを2020年9月4日から再スタート。本プラン対象となる女性専用レンタルバイクは、新型車の「スズキ Vストローム250」と「ヤマハ MT-25」、そして女性に人気の高い「ホンダレブル250」の3台をご用意しました。https://www.rental819.com/standing-fall/

「立ちゴケ」とは、時速8km以下での転倒と定義。発進時や停止時、またはUターン時など極低速走行時に足を滑らせたりバランスを崩したり、またエンストなどでバランスを崩して車体を支えられなくなったときに、思わずコロンと転んでしまうこと、女性ライダーに限らず、ありますよね。女性限定「立ちゴケ補償」プランは、レンタル料金や車両補償料金に加え「立ちゴケ補償料」をお支払い頂くことで、転倒時の車体やライダーのダメージを軽減するバンパーを装着した「女性専用レンタルバイク」を利用可能。もし立ちゴケしても、その修理代金も無料になるプランです。

【女性ライダーの不安解消】
女性ライダーがレンタルバイクを利用するときの不安の多くは「転ぶこと」にまつわるものでした。跨がった車両を支えられず転んでしまったら？車両を押し歩きしたときに転倒させてしまったら？もし立ちゴケしてバイクが壊れたら？そんなとき他のバイクやクルマを傷つけてしまったら？……車体の大きさや操作に慣れないレンタルバイクは、その不安がさらに大きくなります。

レンタル819では、そんな女性ライダーの不安を解消し、さらには女性ライダーの公道デビューやツーリングデビューをサポートしたい。女性限定「立ちゴケ補償」プランは、そんな思いからスタートしました。女性専用レンタルバイクは取り回しが軽く足つき性も良い、女性ライダーに人気のモデルを厳選しました。またバンパーは転倒時に車体に傷が付くこと、ハンドル周りにあるレバーやミラー、ウインカーなどの破損、さらにはライダーの怪我も軽減することが出来るアイテムです。

トラブルやアクシデントに遭遇しないように、ココロもカラダも準備すること。バイクを安全に長く楽しむための極意です。でも立ちゴケは、ベテランライダーでも経験するミスです。そんな小さな失敗を乗り越え、転んでも転んでも頑張る女性ライダーを応援します！

【プラン概要と予約方法】

[プラン名] 女性限定「立ちゴケ補償プラン」

[実施店舗] 全国18店舗　(2020年9月4日現在。実施店舗は順次拡大中！)
<東京>　　
葛飾店、お台場店、池袋店、大田店
<神奈川>　
東名横浜店
<埼玉>　　
鳩ヶ谷店
<三重>
鈴鹿店
<愛知>
名駅店、中部国際空港店
<大阪>　　
大阪国際空港店、茨木彩都店、大阪弁天町店
<京都>　　
京都中央店、京都山科店、京都宝ヶ池店、京都洛西店、京都洛北店、京都伏見店

[補償内容] 保証料2,000円をお支払いいただくことで、立ちゴケ*時の修理代金はいただきません。
*立ちゴケとは、時速8km以下での転倒と定義しています。

[女性専用レンタルバイク] ホンダレブル250、スズキ Vストローム250、ヤマハ MT-25
(全車バンパーを装着しています)

ホンダレブル250