阪神甲子園球場 飲食売店の2020年リニューアル情報!

阪神電気鉄道株式会社のプレスリリース

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する阪神甲子園球場では、2020年シーズンから、内野3階エリアに、京都食肉市場の競りで牛を一頭買いすることにより、鮮度と味に絶対の自信をもつ京都発祥の精肉店「京のお肉処 弘」、手包みクレープが自慢の「KBクレープ」の2店舗を新規オープンします。また、アルプス2階エリアの通路・飲食売店をリニューアルし、新たに名称を「ブルペンストリート」としてオープンします。その他、外野2階エリアCoCoPARK内のトリックアートコーナーを新デザインの「矢野ガッツ」へとリニューアルします。

詳細は、次のとおりです。

【飲食売店リニューアルの詳細】
(1)京のお肉処 弘
内野3階3塁側エリアに、京都発祥の精肉店「京のお肉処 弘」が新登場!京都食肉市場の競りで牛を一頭買いすることで、抜群の鮮度と味に自信をもつ牛肉商品をお客様にお届けします。新鮮な厳選国産牛をたっぷり使ったお弁当やステーキ串、ホルモン串は、肉厚!ジューシーで絶品です!

(2)KBクレープ
内野3階1塁側エリアに、手包みクレープが自慢の「KBクレープ」が新登場!フレッシュなフルーツを使用したクレープや女性に大人気のタピオカドリンクを多数取りそろえた、お子様からスイーツ好きの大人の方まで、幅広い年齢層にお楽しみいただけるスイーツ店が誕生しました!
※試合日によっては、営業していない場合がございます。

【アルプス2階エリアのリニューアルの詳細】
阪神甲子園球場の両アルプス2階エリアの通路・飲食売店をリニューアルし、1塁側を「ブルペンストリート1」、3塁側を「ブルペンストリート3」としてオープンします。各「ブルペンストリート」では、クラフトビールや生搾りチューハイなど多種多様なアルコールドリンクとおつまみを取りそろえる「アルプスバル」がオープンする他、甲子園3大名物である「ジャンボ焼鳥」、甲子園限定商品も取り扱う「ケンタッキーフライドチキン」「ピザーラエクスプレス」など、様々なフード・ドリンクをお楽しみいただける飲食ワゴンが出店します。
※アルプスエリアのチケット販売再開に合わせて、アルプスエリアの飲食店も開店予定です。
※試合日によっては、営業していない場合がございます。

 

【CoCoPARKリニューアルの詳細】
外野2階エリアCoCoPARK向かいのトリックアートコーナーが新デザインとなる「矢野ガッツ」へとリニューアルします。矢野監督と一緒にガッツポーズを決めて記念写真を撮影してください。

※本紙掲載の写真は全てイメージです。内容を予告なく変更する場合があります。

阪神甲子園球場 https://www.hanshin.co.jp/koshien/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/598ea79c5ecde4058f36f57fc8d4cde92857b7e6.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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