バレーボールシューズ「Wave Lightning NEO」・ハンドボールシューズ「Wave Stealth NEO」発売

ミズノ株式会社のプレスリリース

ミズノは、ミズノ史上最高の反発性を実現したシューズ用高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY(ミズノ エナジー)』を搭載したバレーボールシューズ「Wave Lightning NEO(ウエーブ ライトニング ネオ)」とハンドボールシューズ「Wave Stealth NEO(ウエーブ ステルス ネオ)」を7月から順次全国のミズノ品取扱店にて発売します。

 

■『MIZUNO ENERZY』の特長
『MIZUNO ENERZY』は、柔らかさによってためた接地時のエネルギーを、ロスを少なく反発させるミズノ独自の新素材で、約2年かけて開発しました。『MIZUNO ENERZY CORE(コア)』『MIZUNO ENERZY LITE (ライト)』『MIZUNO ENERZY』の3タイプで構成され、最上位タイプの『MIZUNO ENERZY CORE』は、従来のソール素材※1と比較し反発性が約56%※2、柔らかさが約293%向上しています。※3
※1 U4ic(ユーフォリック)
※2 鉛直方向に圧縮したときの反発性の比較(当社比)
※3 材料性能のみを比較した当社比較数値です。

 

 

  ■バレーボールシューズ「Wave Lightning NEO」の特長
・ミッドソール部に『MIZUNO ENERZY CORE』搭載
ミッドソール部に『MIZUNO ENERZY CORE』を搭載し反発性を高めることで、跳躍時の踏み切りから最高到達点に達するまでの時間が約6%短くなりました。※4 その結果、バレーボールに求められるよりスピーディな動きをサポートします。
※4 当社比 21名のバレーボール選手の連続ジャンプの結果。着地から離地までの準備時間に対する跳躍高より算出。

・『ブーティーニット構造』
アッパー部を履き口とベロを一体化したブーティ構造にし、素材をニットにすることにより、足首のサポートとフィット感を高めています。
また、ニットの内側には内部補強材を使用しており、プレー中の足の横方向へのブレを抑えています。 

注:製品性能は材料性能とは異なり、設計等により効果や感じ方が異なります。

■ハンドボールシューズ「Wave Stealth NEO」の特長
・ミッドソール部に『MIZUNO ENERZY CORE』搭載
ミッドソール部に『MIZUNO ENERZY CORE』を搭載することで、反発性が約8%、クッション性が約31%向上しています。※5
※5 当社従来品(ウエーブステルスV)との比較の結果

 

・『プレミアムニットアッパー』
アッパー部は、足を包むような柔らかさと耐久性に優れたニット素材を使用し、フィット感を高めています。
また、アッパー部の内側には補強素材を入れることで、プレー中の足の横方向へのブレを抑えています。

・『デュラシールド』
つま先部のラバー面積を増やすことで、倒れ込みながらのプレー時にも最後までつま先で地面を掴めます。
注:製品性能は材料性能とは異なり、設計等により効果や感じ方が異なります。

■詳細はこちら
MIZUNO ENERZY 特設WEBサイト:https://www.mizuno.jp/technology/mizuno_enerzy/
Wave Lightning NEO      :https://www.mizuno.jp/volleyball/
Wave Stealth NEO       :https://products.mizuno.jp/c/category/handball/
 

 

 

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