【訂正とお詫び】バーチャルマラソン大会「1person,10days,100km RUN」に20,000人を超えるランナーが参加、7,000人以上が100kmを走破しました

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

2020年6月17日(水)14時46分に配信いたしましたプレスリリースの内容に一部誤りがございました。訂正した内容をあらためて配信させていただくとともに関係者各位におかれましてはご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ありません。

1. 誤りのあったプレスリリース
2020年6月17日(月)14時46分配信
タイトル:バーチャルマラソン大会「1person,10days,100km RUN」に20,000人を超えるランナーが参加、7,000人以上が100kmを走破しました

2. 訂正内容(2個所)

訂正1(テキスト)
■大会の主な結果
 誤:参加者の9割以上が50km以上を走行し、3割強に当たる7,419人が100kmを走破しました。
 正:参加者の6割以上が50km以上を走行し、3割強に当たる7,419人が100kmを走破しました。

訂正2(テキストと表・グラフ)
1.  参加者の目標達成状況
 誤:参加者のうち9割以上が50km以上を走行、3割強が目標の100km走行を達成しました。
 正:参加者のうち6割以上が50km以上を走行、3割強が目標の100km走行を達成しました。

 表の訂正

 グラフの訂正

以下に内容訂正後のプレスリリースを再度ご案内いたします。
 

日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:鈴木洋輔)が展開する、スポーツ向けサポート・ケアブランド「ZAMST(ザムスト)」が特別協賛したバーチャルマラソン大会「1person,10days,100km RUN」が先月5/29(金)から6/7(日)まで開催され、20,000人を超えるランナーが参加しました。また、参加したランナーのうち7,000人以上が100kmを走破し、最も長距離を走ったランナーは540km以上を記録しました。
 

■バーチャルマラソン大会「1person,10days,100km RUN」の概要
GPSトレーニングアプリ「TATTA」を活用したバーチャルランニングイベント
大会開催期間:2020年5月29日(金) ~ 2020年6月7日(日)
参加者が10日間で100kmを走破することを目標に日々の走行距離をランキング形式でを競う大会です。

大会公式HP https://runnet.jp/project/zamst202005/

■大会の主な結果

  • 参加者の6割以上が50km以上を走行し、3割強に当たる7,419人が100kmを走破しました。
  • 200人以上のランナーが200km以上を走行し、最長走行距離は540.56kmでした。
  • 全都道府県から参加者が集まり、関東、関西、北海道で多くの参加がみられました。

■大会結果詳細について
1.  参加者の目標達成状況

参加者のうち6割以上が50km以上を走行、3割強が目標の100km走行を達成しました。
 

2.  100km以上走破者の距離別内訳
100km以上を走破したランナーは7,419人にのぼり、200人以上が200kmを超える走行距離を記録。
最長を記録したランナーの走行距離は540.56kmでした。

3.  都道府県別 参加者数内訳
全都道府県から参加者が集まり、どこからでも参加できるバーチャルマラソン大会の特色が結果として表れました。

■ザムストによるマラソン大会協賛について
ZAMST(ザムスト)ではこれまでもマラソン大会への協賛を通じてスポーツ活動およびランナーの活動を支援してまいりました。新型コロナウイルス感染症予防対策の一環で、多くのスポーツ大会が相次いで中止され、
さまざまな活動が制限される中、全国のランナーたちの活動を支援する方法を模索し、ソーシャルディスタンスを保ちながら、「誰かとともに走る喜び」を感じることができるイベント、バーチャルマラソン大会「1person, 10days, 100km RUN」に協賛いたしました。

ZAMST(ザムスト)はこれからも、様々な形でスポーツ活動を支援してまいります。

■ZAMST(ザムスト)について (URL: https://www.zamst.jp/
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を45年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額5年連続No.1※に認められています。人体を知り尽くした日本生まれのサポーターがケガや障害を未然に防ぎ、再発を予防。人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すブランドであり続けるために前進を続けています。
※ 2014年~2018年 スポーツサポーター(スポーツ販売チャンネルを主としたブランド商品対象)市場メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2019年12月現在

 

■ザムストパートナーズ
ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

松友美佐紀選手(バドミントン)、穴井詩選手(ゴルフ)、伊藤竜馬選手(テニス)、日比野菜緒選手(テニス)、綿貫陽介選手(テニス)

スティーブン・アダムス選手(バスケットボール)、髙野 直哉選手(バレーボール)、山本 智大選手(バレーボール)、樋口 裕希選手(バレーボール)、その他、アスリート、チーム多数。

■日本シグマックス株式会社について
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創  業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 263名(2019年3月末)
売上高: 98.3億円(2019年3月期)
コーポレートサイト:https://www.sigmax.co.jp/

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、医療用の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある医療機器を提供しています。

また、スポーツ分野では、「ZAMST(ザムスト)」がスポーツサポーター市場No.1ブランドとしてマラソン、陸上競技、野球、バスケット、ラグビー、バレーボール、サッカー、相撲など、あらゆるスポーツのアスリートおよびユーザーから高い評価と信頼をいただいています。

2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。

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