約300万人が参加する住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2020」。日本全国から実施する110自治体の対戦組合せが決定!

公益財団法人 笹川スポーツ財団のプレスリリース

日常的に運動・スポーツを楽しむきっかけづくりを目的とした「チャレンジデー」。
15分以上運動・スポーツを行った住民の参加率を競い合い、敗れた場合は相手自治体の旗を掲揚し健闘を称えます。

 「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉 一利 以下:SSF)が主催する、日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント『チャレンジデー2020』の実施自治体と対戦組合せが決定いたしました。

 チャレンジデーは、日常的に運動・スポーツを楽しむきっかけづくりを目的に、毎年 5 月の最終水曜日に世界中で実施される住民総参加型スポーツイベントです。人口規模がほぼ同じ自治体同士で、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競い合うというルールで、敗れた自治体は、相手の旗を庁舎に掲揚して健闘を称えます。この対戦をきっかけに自治体間での継続的な交流が生まれています。

▼チャレンジデー2020 実施自治体一覧ならびに対戦組合せ


http://www.ssf.or.jp/about/2020/tabid/1930/Default.aspx
※対戦組合せは、2020年2月25日16時時点でのものとなります。

■チャレンジデー2020 開催概要
【開催日】 2020年 5 月27日(水)午前 0 時~午後 9 時
【実施自治体】 全国110ヵ所 (52市46町12村)
【総人口】 4,066,670人
【勝敗・ルール】 人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率(%)を競う。
対戦相手に敗れた場合は、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し相手の健闘を称える。
【主催】 笹川スポーツ財団・全国110自治体実行委員会

■チャレンジデー2020 対戦表

■チャレンジデーとは

チャレンジデーは、日常的な運動・スポーツの習慣化に向けたきっかけづくりや住民の健康づくりなどを目的に、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施される住民総参加型のスポーツイベントです。人口規模がほぼ同じ自治体同士で、午前0時から午後9時までの間に15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率(%)を競い合い、敗れた場合は対戦相手の自治体の旗を、翌日から庁舎のメインポールに1週間掲揚するというユニークなルールによって行われます。
https://www.ssf.or.jp/about/tabid/438/Default.aspx

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