一口オーナー制度 第2回募集導入のお知らせ

株式会社BASEのプレスリリース

    
  2020年2月25日
各位

琉球ブルーオーシャンズ

琉球ブルーオーシャンズ(球団社長:小林太志、https://ryukyu-blueoceans.jp)は、“沖縄の地をリスペクトし、県民と共に歩み、共に繁栄する”を球団理念とし、沖縄初のプロ野球球団として、将来のNPB(日本プロ野球機構)入りを目的とし、元中日ドラゴンズなどで活躍した田尾安志をシニアディレクター兼打撃総合コーチに迎え、7月に設立いたしました。そして、元千葉ロッテマリーンズの清水直行を監督として迎え、1月25日(土)よりキャンプを行い、2月29日(土)には、沖縄セルラースタジアム那覇にて読売ジャイアンツ三軍とオープニングゲームを行います。

 そして、この度、琉球ブルーオーシャンズでは、プロ野球をより身近なものと感じて頂き、より多くの方に主体的に応援して頂くため、一口オーナー制度を導入する事と致しました。プロ野球のオーナーと言いますと非常にハードルが高く、一般に縁のないものと感じている方が多いと思いますが、18歳以上であれば誰でも一口10万円にて一口オーナーとなることができます。一口オーナーになることで、ベンチで練習を見学できるなど、様々な特典を得ることができます。
第1回目は、年の瀬から年明けだったこともあり、時間的に間に合わなかったとのご意見を多数頂いたことから、この度、第2回目の募集を行う事にいたしました。
一口オーナーになることをご希望される場合には、2月26日から、3月24日迄に、琉球ブルーオーシャンズホームページより、琉球ブルーオーシャンズの運営会社の優先株式の購入をお申込みいただくことが必要です。詳しくは、琉球ブルーオーシャンズホームページ(https://ryukyu-blueoceans.jp)をご覧ください。
  
以 上
 

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