ゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」、栃木県さくら市と健康増進事業に関する連携協定を締結

株式会社セブンハンドレッドのプレスリリース

株式会社セブンハンドレッド(本社:栃木県さくら市、代表取締役:小林忠広、以下、セブンハンドレッド)は、栃木県さくら市(市長:花塚隆志、以下、さくら市)とゴルフ場を活用した「健康増進事業に関する連携協定」を2020年2月14日(金)に締結しました。なお、さくら市が健康増進事業において企業と連携協定を締結するのは同社が初となります。

【さくら市とセブンハンドレッドとの包括連携協定について】

■協定の目的
本協定は健康増進法に基づく健康増進事業について、企業等と市がそれぞれ対等な立場で協力して実施することにより、市民の生活の質の向上、健康寿命の延伸及び地域活性化を図ることを目的としています。

■連携内容
目的を達成するため、以下に掲げる事項について連携し協力して取り組みます。

・健康的な生活習慣づくりに関すること
・運動習慣や運動に取り組みやすい環境づくりに関すること
・地域社会活性化の向上に関すること

【さくら市について】
さくら市は栃木県の中央より中央部やや北東よりに位置する都市です。温泉観光をはじめ、丘陵の緑、清流等の豊かな自然、城下町や宿場町としての歴史、ゴルフ場等の豊富な観光資源を有しています。都心から鉄道で1時間半の距離で、首都圏からの手軽な観光地としても位置しています。

住み良さ・住み心地の良い街として2016年には全国の813都市(全国790市と東京23区)を対象にした「住みやすさランキング」で栃木県内1位(全国では85位、関東では14位)を獲得しています。人口減少が叫ばれる時代においても人口・世帯数共に増加傾向にあり、平成27年12月には人口が45,000人を突破しました。

人口:44,118人(2019/4/1時点)
面積:125.63平方キロメートル
URL:http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/

【セブンハンドレッドについて】
栃木県さくら市にてゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」を運営しています。「みんなが幸せを実感できるゴルフ場」をビジョンに掲げ、あらゆる人々・環境に喜びを提供し、健康で持続可能な社会づくりを目指し、地域の活力を共に生み出す場所として、進化と変革を続けています。
2019年からはフットゴルフのコースを導入し、2020年9月〜10月に日本で初めて開催されるフットゴルフのW杯「FIFGフットゴルフワールドカップ日本2020大会」の会場にも決定しています。

企業名:株式会社セブンハンドレッド
所在地:〒329-1414 栃木県さくら市早乙女2370番地
代表者:代表取締役 小林忠広
事業内容:ゴルフ場経営及びスポーツ施設提供業

ゴルフ場名称:セブンハンドレッドクラブ
用地面積:100.2万平方メートル(30.3万坪)  自社所有地
コース:18番ホールズ パー72 6865ヤード
オープン:1980年5月
URL:https://www.700c.jp/

 

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