当社グループがスポンサーを務める「テゲバジャーロ宮崎」の宮交シティへの事務所移転とファンゾーン開設のお知らせ

いちご株式会社のプレスリリース

当社は、「地域と一緒に街をつくる」というJリーグの理念を心から共有し、昨シーズンよりJリーグの「トップパートナー」となりました。また、当社グループが所有、運営する、地域に根差したライフスタイル型ショッピングセンター「宮交シティ」(株式会社宮交シティ、代表者:代表取締役会長兼社長 石原 実)は、宮崎初のJリーグ昇格を目指すサッカークラブ「テゲバジャーロ宮崎」(株式会社テゲバジャーロ宮崎、代表者:代表取締役社長 二村 恵太)のスポンサーとして、様々なコラボレーションを通じ、ともに宮崎の活性化に取組んでおります。

この度、テゲバジャーロ宮崎は、本社事務所を宮交シティへ移転し、本年2月22日(土)にファンゾーンをオープンいたします。ファンゾーンでは、テゲバジャーロ宮崎の選手たちが参加するイベント、グッズ販売、チケット販売、サポーター会員受付等を行ってまいります。

この他のコラボレーションといたしまして、宮交シティが所有する宮崎市内の大型スマートビニールハウスでは、テゲバジャーロの選手たちが無農薬バナナ「テゲバナナ」を栽培しております。また、2019年6月に宮交シティが全株式を取得した放送局である宮崎サンシャインFM(株式会社宮崎サンシャインエフエム、代表者:代表取締役社長 石原 実)では、テゲバジャーロ宮崎を応援する『テゲバRADIO ~ Jへの挑戦』を放送し、監督や選手たちとファンをつなぎ、テゲバジャーロ宮崎のJリーク昇格を地域一体となって応援しております。

当社グループは、宮崎県において、これらのほか、スマート農業工場(ひなたいちご園、金の芋SAZANKA生産工場)、太陽光発電所(いちご都城安久町ECO発電所、いちご木城高城ECO発電所)の運営、屋外飲食イベントの運営、公共プロジェクトの研究など、各拠点を「サステナブルインフラ」と位置づけ「繋ぐ」ことにより、さらなる地域貢献を積極的に進めております。また、当社のスポーツ活動であるライフル射撃部、陸上部の練習拠点を宮崎県内としています。当社では、引き続き、サステナブルな社会を実現するための「サステナブルインフラ企業」として、当社が保有・運用する不動産に入居されるテナント様、利用される人々の生活に目を向け、人々の暮らしをより豊かなものにするための支援を行ってまいります。

■ ファンゾーン(イメージ)

  
■ テゲバジャーロ宮崎 選手

「テゲバジャーロ宮崎」オフィシャルサイト   www.tegevajaro.com
 

テゲバジャーロ宮崎テゲバジャーロ宮崎

※ 本リリースに関するお問合せ先  いちご IR推進部 03-3502-4818

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