第81回 天皇賜杯・皇后賜杯 全日本ソフトテニス選手権大会にraquty Proを導入、日本最高峰の舞台で新しい観戦のカタチを実現

raquty合同会社のプレスリリース

日本最高峰の舞台で、全試合のスコア記録をペーパーレス化。審判がタブレットに記録した1ポイントごとの速報を、会場内外の観戦者へリアルタイムに届けた3日間。

raquty(ラクティー)合同会社は、2026年11月6日(金)から8日(日)まで、有明テニスの森公園・有明コロシアムで開催された「第81回 天皇賜杯・皇后賜杯 全日本ソフトテニス選手権大会」において、大会運営システム「raquty Pro(ラクティープロ)」を導入しました。全試合で審判がタブレットによるスコア記録を行い、日本一を争う熱戦の1ポイントごとのスコア速報を、会場内外の観戦者へリアルタイムに届けました。

本取り組みは、公益財団法人 日本ソフトテニス連盟との連携のもとで実現しました。2026年6月に開催された全日本ミックスダブルス選手権大会での試験導入などを通じ、本大会での運用に向けて、準備を重ねてきました。

公益財団法人 日本ソフトテニス連盟

日本におけるソフトテニスの普及・振興と競技力向上を担う中央競技団体

日本発祥のスポーツであるソフトテニスの普及・発展を担う中央競技団体。天皇賜杯・皇后賜杯 全日本ソフトテニス選手権大会をはじめとする大会の開催、選手育成、指導者・審判員の養成、国際的な普及活動に取り組んでいます。現在は、「ソフトテニスがもっと身近になり、日常につながる新しいライフスポーツへ」をビジョンに掲げ、観戦文化の発展や情報発信、テクノロジーの活用を推進。世代や地域を超えて、誰もが多様なかたちでソフトテニスを楽しめる社会を目指しています。

raquty(ラクティー)合同会社

テニスの大会運営自動化サービス『raquty Pro』および、大会・イベントエントリー管理プラットフォーム『raquty Base』を開発・提供するスポーツテック・ベンチャー企業

学生団体を主体とし大会運営を行っていた際「紙ベースの煩雑な大会運営を、テクノロジーでもっとラクにしたい」という想いから、raquty合同会社を創業。現在は、『10年後のテニス界の新しい”常識”を創造する』をミッションに掲げ、テニス界に新たなワクワクを実装し続けています。また現在は、「テニス協会の会員管理システム」や競技がより楽しくなるための新事業を多角的に展開中。テニスに携わるすべての人を繋ぐプラットフォームの構築を目指しています。

■ 世代と所属を超え、日本一を争う舞台

天皇賜杯・皇后賜杯 全日本ソフトテニス選手権大会には、社会人・大学生・高校生・中学生の全国大会上位者など、出場資格を満たした選手が集結します。世代や所属の枠を超えて競い合い、日本一を決める大会です。

1回戦から注目の対戦が続き、複数のコートで同時に熱戦が繰り広げられる。見たい試合がいくつもあるこの舞台では、各コートの試合展開を把握できることが、観戦の楽しさにつながります。

本大会では、全試合のスコア速報と進行情報をスマートフォンで共有し、会場を回りながら注目の対戦を追う方にも、遠くから応援する方にも、1ポイントごとのスコア速報をリアルタイムに届けました。

大会最終日には、天皇陛下と長女愛子さまも有明コロシアムでご観戦されるなど、日本一を決める舞台は最高潮の盛り上がりを見せました。

■ 日本最高峰の全試合を1ポイントごとにリアルタイムで速報

本大会では、昨年度までの紙のスコアシートに代わり、審判がタブレットでスコアを入力するスコアリング機能を導入しました。入力された情報は数秒で観戦者向けゲストサイトへ反映され、手元のスマートフォンから全コートの試合状況をリアルタイムに確認できます。

運用の基盤となったのは、2026年10月に刷新した新バージョンの「raquty Pro」です。

新バージョンでは、画面を手動更新することなくリアルタイムでポイント速報が反映されるため、観客にとってストレスフリーかつシームレスな観戦体験を実現しました。

広大な有明テニスの森公園の会場で、別コートの展開を確かめる現地観戦者はもちろん、離れた場所から応援するファンまで、審判が入力する1ポイントごとのデータが、そのまま会場内外をつなぐ速報となり、新たな観戦インフラとして機能しました。

■ 見たい試合を追いかけ、記憶に残す。ソフトテニスの新しい観戦のカタチ

注目の対戦を選び、各コートの試合展開を確かめながら、自分の見たい試合へ向かう。そして、大会が終わった後も、心に残る試合を振り返る。raquty Proは、ゲストサイトを通じて、ソフトテニスの観戦の楽しみ方の可能性を広げました。

ゲストサイトのお気に入り機能では、試合や選手を登録し、注目する試合を一覧で表示できます。事前にお気に入りを登録すれば、その日に見たい試合をまとめた、自分だけの観戦予定表になります。

実際に観戦した試合や、印象に残った試合は、お気に入りに残しておく。観戦前には予定表だった一覧が、大会後には、自分が見届けた戦いを振り返る観戦記録になりました。

■ ソフトテニス観戦の可能性をデジタルで拡張

複数コートで熱戦が展開される本大会において、「raquty Pro」は観戦者が欲しい情報に直感的にアクセスできる環境を構築し、観戦体験そのものをデジタルで拡張しました。

会場内や離れたコートの側にいなくても、審判がスコアを入力したデータが遅延することなく届き、あらゆる場所から全コートの熱戦を同時に見守るという「ソフトテニスの新しい観戦のカタチ」を実現しました。

こうした観戦のカタチが全国の大会へと拡大していくことで、観客にとっても選手にとっても、ソフトテニスという競技が「先進的でワクワクするスポーツ」としての新たな価値を獲得できると考えています。

raquty合同会社は、「10年後のテニス界の新しい常識を創造する」をミッションに、raquty Proをはじめとしたテニスに関わるプラットフォームを提供しております。本大会での取り組みを糧に、すべてのソフトテニスファンに届く新しい価値の創出を目指します。


本ニュースリリースに関するお問い合わせ先

news-release@raquty.com

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