株式会社栃木日光アイスバックスのプレスリリース
株式会社栃木日光アイスバックス(日光市、代表取締役 セルジオ越後、以下「当社」)は、2026年9月29日に開催した第4期定時株主総会および取締役会において、2026年11月1日付で、土田英二が代表取締役に就任し、現代表取締役のセルジオ越後が取締役会長に就任することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
当社では、今後のクラブ経営体制について、外部有識者を中心とする指名報酬委員会において審議を
行ってまいりました。その結果、土田英二が次期代表取締役候補者として推薦され、2026年9月29日開催の第4期定時株主総会および取締役会での決議を経て、2026年11月1日付で代表取締役に就任することが決定いたしました。
また、2006年から約20年にわたりクラブ経営を担ってきたセルジオ越後は、代表取締役を退任し、取締役会長に就任いたします。
今後は新たな経営体制のもと、これまで築いてきたクラブの歴史と理念を継承しながら、競技面と経営面のさらなる強化を図り、市民、県民の皆様に誇りと思っていただける存在、必要と思っていただける存在になれるよう、H.C.栃木日光アイスバックスの持続的な成長と発展を目指してまいります。
本人事についての詳細は以下の通りです。
1.代表取締役の異動

新任 氏名 土田 英二(つちだ ひでじ)
現役職 取締役
新役職 代表取締役
就任日 2026年11月1日

退任 氏名 セルジオ 越後(せるじお えちご)
現役職 代表取締役
新役職 取締役会長
就任日 2026年11月1日
2.新代表取締役選任の経緯
当社では、クラブの中長期的な成長を見据えた経営体制を構築するため、外部有識者を中心とする指名報酬委員会を設置し、次期代表取締役候補者の選定について審議を行いました。
指名報酬委員会は、スポーツ界、企業経営、地域行政など、それぞれの分野で豊富な経験を有する以下の4名で構成されています。
■ 指名報酬委員会(全4名)
委員長: 村井 満(むらい みつる) 氏
公益財団法人日本バドミントン協会 代表理事 会長
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)名誉会員・第5代チェアマン
委員: 角 一幸(すみ かずゆき) 氏
元 株式会社TKC 代表取締役社長(第4代 代表取締役社長)
委員 瀬高 哲雄(せたか てつお) 氏
栃木県アイスホッケー連盟会長、日光市長、H.C.栃木日光アイスバックスOB
委員 セルジオ 越後(せるじお えちご)
株式会社栃木日光アイスバックス 代表取締役
同委員会において、今後のクラブ経営に求められる役割や経営課題、次期代表取締役に求められる資質や経験等について審議を行った結果、土田英二を次期代表取締役候補者として推薦する旨の答申がなされました。
この答申を踏まえ、2026年9月29日開催の第4期定時株主総会において土田英二を取締役に選任し、同日開催の取締役会において、2026年11月1日付で代表取締役に就任することを決定いたしました。
3.新代表取締役 土田英二 コメント
「これまでアイスバックスを支えてくださったファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、行政、連盟の皆様、日光市民、栃木県民の皆様、クラブに関わる全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
このたび、代表取締役という大役を担うこととなり、その責任の重さに身の引き締まる思いです。
私が代表取締役として取り組んでいきたいことは、二つございます。
一つは、「魅力あるチーム作り、愛され、必要とされるクラブ作り」です。強いチームであることはもちろん、ファン・サポーター、パートナー企業、地域の皆様に誇りに感じていただき、「アイスバックスが日光にあって良かった」と将来にわたり思っていただけるクラブを目指します。
もう一つは、「経営基盤の安定と拡大」です。クラブが未来永劫存続し、そしてよりよいクラブに成長をしていけるよう、事業の成長や新たな収益機会の創出、地域・パートナー企業との連携強化に取り組んでまいります。
これまで多くの先人が献身的な努力で築いてこられたアイスバックスの歴史と想いを受け継ぎながら、新たな挑戦を続け、皆様とともにクラブの未来をつくってまいります。今後とも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。」
4.取締役会長 セルジオ越後 コメント
「2006年にアイスバックスの運営に携わるようになってから、約20年にわたり、このクラブとともに歩んできました。決して平坦な道のりではありませんでしたが、今日までクラブを続けてこられたのは、ファン・サポーターの皆さん、パートナー企業、行政・地域をはじめ、多くの皆様の支えがあったからこそです。改めて心より感謝申し上げます。
私も年齢を重ねる中、クラブの100周年という区切りもあり今回の決断にいたりました。どんな組織も人の入れ替わりが必要だと考えます。そう考えると今回の代表交代は遅かったくらいです。
土田氏は、長年にわたりアイスバックスの現場に携わり、チームや地域、そしてクラブを支えてくださる皆さんのことをよく理解しています。クラブがこれからも成長していくためには、次の世代へバトンを渡していくことが必要です。今回、土田氏に代表というバトンを渡せることを、大変うれしく思っています。
私は代表取締役という立場からは退きますが、今後も取締役会長として土田新代表を支え、アイスバックスのさらなる発展に力を尽くしてまいります。
新しい体制となるH.C.栃木日光アイスバックスに、これまでと変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。」
5.新代表取締役プロフィール
土田 英二(つちだ ひでじ)
1973年10月5日生まれ(53歳)
北海道苫小牧市生まれ
早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業後、1996年に西武鉄道株式会社へ
入社し、アイスホッケー部で実業団選手としてプレー。
日本代表として世界選手権、アジア冬季競技大会に出場。
2004年に日光アイスバックスへ加入。選手として主将、プレイングコーチを務める一方、スポンサー営業や事業運営にも携わる。2011年の現役引退後はクラブ経営に本格的に参画し、2012年に株式会社栃木ユナイテッド
取締役に就任。ゼネラルマネージャー、事業統括責任者として、チーム強化、スポンサー営業、事業企画、組織運営などクラブ経営全般を担った。
2023年の新会社設立・運営会社移行を統括し、株式会社栃木日光アイスバックス入社後は事業統括責任者、ゼネラルマネージャーを務める。2023年、2024年の全日本アイスホッケー選手権大会優勝、2025年のクラブ100周年記念事業などに携わった。
現在、栃木県アイスホッケー連盟副会長、作新学院大学客員准教授を兼務。
6.2026年11月1日付 役員体制
取締役会長 セルジオ 越後
代表取締役 土田 英二
※その他の役員体制については変更ありません。

