甲子園に届かなかった36人の「最後の夏」が今日、沖縄で開幕

全国10都府県27校から集結。8月21日まで毎日2試合、全員に出場機会を。

株式会社ジャパンリーグのプレスリリース

株式会社ジャパンリーグ(本社:沖縄県沖縄市、代表取締役社長:鷲崎一誠)は、高校3年生を対象とした実戦リーグ「ジャパンサマーリーグ2026(JSL2026)」を、2026年8月17日(月)、コザしんきんスタジアム(沖縄県沖縄市)にて開幕しました。会期は8月21日(金)までの5日間です。

JSL2026が開幕。全国10都府県27校から36名が集まった(コザしんきんスタジアム)

出場するのは、この夏の地方大会を終え、甲子園でプレーする機会のなかった高校3年生36名。埼玉・長野・大阪・福岡・東京・岐阜・愛媛・秋田・石川と、開催地の沖縄を含む全国10都府県27校から集まりました。所属校単位のチームは組まず、リーグ側でチーム編成し、参加者全員に出場機会を保証した状態でリーグ戦を戦います。

学校の枠を超えた36人が、同じグラウンドに立った

JSL2026の出場者は全国10都府県・27校の36名(投手14名・捕手7名・内野手9名・外野手6名)。多くの選手が所属校からただ一人でエントリーしました。地方大会の初戦で敗れた選手も、あと1勝で甲子園だった選手も、部員が足りず連合チームで戦った選手も、同じ条件でリーグ戦に臨みます。

初日は午前9時に第1試合が始まり、正午から第2試合。会期中は毎日2試合を行い、5日間で計10試合(7イニング制・予定)を実施します。全試合でTrackManおよびBLASTを使用し、全投球・全打席を計測。球速・回転数・変化量・打球速度といった数値がその場で本人にフィードバックされます。計測機器の導入は強豪校や都市部に偏っており、機器を持たない学校の選手が自分の数値を知る機会は限られています。

長山 武蔵 選手(日本ウェルネス高等学校 沖縄キャンパス・投手)
関 健志朗 選手(帝京高等学校・投手)
玉榮 久豊 選手(浦和学院高等学校・捕手)

開会式で今井絵理子参議院議員、花城沖縄市長が選手を激励

第一試合終了後に行われた開会式では、自由民主党の今井絵理子参議院議員と、沖縄市の花城大輔市長が選手に向けて挨拶しました。

開会式で挨拶する今井絵理子参議院議員

「みなさん、いろんな思いを抱えてここに来ていると思います。悔しい思いをした選手もいると思いますが、悔しい夏ではなく輝かしい夏にしましょう! チバリヨー!」

参議院議員 今井 絵理子 氏 ご挨拶(一部抜粋)

開会式で挨拶する沖縄市の花城大輔市長

「皆さんの表情を見て、とても素敵だと思う。僕も野球小僧でした。入院中に甲子園を見るほど野球好きです。心より皆様のご活躍を応援しています。」

沖縄市 花城 大輔 市長

主催者コメント

開会式で選手に向けて話す株式会社ジャパンリーグ 鷲崎一誠 代表取締役社長

「皆さんを一人の大人として扱います。強制はしません。自分で考え、自分で動いてほしい。エンジョイベースボールとは、ただ楽しむことではなく、主体的に野球を楽しむということです。その気持ちを忘れずに5日間を過ごしてほしいと思います。

保護者の皆様には、大切なお子様を送り出していただき感謝しています。保護者の皆様もこのリーグの主役です。私たちは選手の味方であり、ご家族の味方でもあります。全力でサポートしていきます」

株式会社ジャパンリーグ 代表取締役社長 鷲崎 一誠

菊池雄星選手がオーナーを務めるK.O.Hと業務提携。元西武・赤上優人氏が直接指導

当社は2026年7月、メジャーリーガー・菊池雄星選手がオーナーを務める合同会社K.O.H(岩手県花巻市)と業務提携しました。これにより、元埼玉西武ライオンズで最速155km/hを記録した赤上優人氏が、ピッチングコーディネーターとしてJSL2026に帯同し、参加選手を直接指導します。

赤上氏は大学1年時に遊撃手から投手へ転向し、最多勝・MVPを獲得。育成ドラフト1位で入団後に支配下登録。学生野球資格回復制度により資格を回復しており、高校生への指導が可能。

赤上 優人 氏(合同会社K.O.H/JSL2026 ピッチングコーディネーター)

競技のほかに、フィジカル・自己分析・スポーツとキャリアに関する講演を組み込んだ「レベルアッププログラム」を実施し、当社はこれを「18歳のためのスポーツ・オープンキャンパス」と位置付けています。

JAPAN SUMMER LEAGUE 2026 開催概要

大会名

JAPAN SUMMER LEAGUE 2026(ジャパンサマーリーグ2026/JSL2026)

主催

株式会社ジャパンリーグ

会期

2026年8月17日(月)〜8月21日(金)

会場

コザしんきんスタジアム(沖縄県沖縄市諸見里2-1-1)

対象

高校3年生

出場選手

36名(投手14名・捕手7名・内野手9名・外野手6名/全国10都府県27校)

試合形式

1日2試合・5日間で計10試合(7イニング制・予定)、参加者全員に出場機会を保証

試合環境

全試合でTrackMan・BLASTを使用し、全投球・全打席を計測

大会公式サイト

https://www.japanleague.co.jp/jsl

公式Instagram

https://www.instagram.com/japansummerleague/

1日のスケジュール

初日/8月17日(月)

9:00〜11:00   第1試合(7イニング制)

11:10〜11:25 開会式

12:00〜14:00 第2試合(7イニング制)

15:00〜16:00 レベルアッププログラム(任意)

16:00〜17:00 自主トレーニング

2日目以降/8月18日(火)〜21日(金)

9:30〜11:30   第1試合(7イニング制・予定)

12:30〜14:30 第2試合(7イニング制・予定)

15:30〜16:00 レベルアッププログラム(任意)

16:30〜17:30 自主トレーニング

※天候や試合進行状況により、スケジュールは変更になる場合がございます。
※取材をご希望の報道機関の皆様は、下記問い合わせ先までご連絡ください。会期中は毎日、試合およびプログラムの取材が可能です。

今後の展開

JSLには参加選手とともに保護者が来県しており、リーグ期間中の宿泊・移動・飲食を通じて地域とのつながりが生まれています。沖縄県が掲げる「スポーツアイランド沖縄」の形成にも、通年での交流人口の受け皿として寄与していきます。

当社は今後も専門性の高い指導者・施設との連携を広げ、「3年間やりきった」と感じられる場を、より多くの高校生に届けられる体制を整えていきます。次回大会の概要は公式サイトおよび公式Instagramで随時お知らせします。

本件に関するより詳しい内容、選手・関係者への取材をご希望の場合は随時受け付けております。

「ジャパンサマーリーグ(JSL)」について

ジャパンサマーリーグは、株式会社ジャパンリーグが「陽の目を見ない場所に光を」という理念のもと2025年に立ち上げた、高校3年生を対象とする実戦リーグです。2026年で2回目の開催となります。

夏を終えた高校3年生が学校の枠を超えて集まり、リーグ戦形式の実戦とレベルアッププログラムを通じたスキルアップ新たな仲間との出会い、そして自分の将来について考える時間を得る場として運営しています。甲子園出場を逃した選手や、これまで思うようにプレー機会を得られなかった選手を中心に、誰でも参加できるプラットフォームです。

本件に関するお問い合わせ・取材のお申し込み

会社名

株式会社ジャパンリーグ

所在地

沖縄県沖縄市中央一丁目7番8号2F

代表者

代表取締役社長 鷲崎 一誠

メール

info@japanleague.co.jp

コーポレートサイト

https://www.japanleague.co.jp/

※本リリースに記載の情報は発表時点のものです。日程・詳細は予告なく変更になる場合があります。

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