一般社団法人日本ゴールボール協会のプレスリリース
2026年6月14日(日)に「2026 IBSA Goalball World Championships」 準決勝が行われ、男子はドイツと対戦し、6-12で敗れました。
一方で、日本ゴールボール界にとってWorld Championshipsでは、これまで男子6位、女子4位が最高成績でした。(※1)
今大会、男子はベスト4入りを果たしたことで、日本男子として史上最高順位を更新。また、3位決定戦の結果にかかわらず、日本ゴールボール界としても過去最高成績に並ぶ、もしくは更新することとなります。
World Championshipsにおいて初のメダル獲得を目指し、6月15日(月)17:30から行われる3位決定戦に臨みます。
(※1) 日本代表の戦績:https://jgba.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%bb%a3%e8%a1%a8/record


■男子 準決勝 結果
日本 6-12 ドイツ
■試合を終えた男子の工藤ヘッドコーチからのコメント
―今日の試合を振り返って、どのような点が勝敗を分けたと感じていますか。
敗因はしっかり研究してみたいなと思いますけれど、ディフェンスの部分で、我慢したいところでドイツの良いボールに対して日本のディフェンスが守りきれなかった。ポイントポイントの失点が大きく、ドイツの方が一番上手だったかなという風に感じています。
―今日は観客も多くて、選手たちは音が聞きづらかったのではないでしょうか。
そうですね。でも、そういったことは相手も同じ状況だと思いますので、敗因にはならないかなと思いますし、単純に、まだまだ力不足だったなと感じています。
―3位決定戦に向けた意気込みを聞かせてください。
今日のことは一旦ここで切り替えて、メダルを取って日本に帰ることが応援してくれている方への最大の恩返しかなと思いますので、前を見て次の試合に全力を尽くしたいと思っています。
■試合を終えた男子キャプテン金子選手からのコメント
―本日の試合を振り返っていかがですか。
前半、正直苦しい場面でしたけれど、ドイツチームは強いので想定内といえばそうで。若干の自分たちのミスはあれど、同点に持ってきて、展開的には悪くはなかったですけれど、要所で来る良いボールに対応しきれなかったというのが率直なところですね。
―最後まで声が出ていたように感じました。
はい、自分も最後ライトで出させてもらって、そうなると最終形態といいますか、本当に何でもいいから点を取ってこいという状態だったので、それを遂行できるように、試合が終わるまで動き続けて声を出し続けました。
―3位決定戦に向けて、意気込みを聞かせてください。
必ずメダルは持って帰りますので、最後まで応援していただけると自分たちも力になります。頑張ります!よろしくお願いします!
■試合映像
https://www.youtube.com/live/wgCqYF45WTU?si=EN6Zs44cbvlnjNZv
■関連リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000101312.html
■大会概要
【大会名】2026 IBSA Goalball World Championships
【大会期間】2026年6月6日(土)~16日(火)※試合は6月10日(水)~15日(月)
【開催地】中国・杭州(Hangzhou, China)
■試合結果と今後の日本戦スケジュール ※日本時間
6月10日(水)
女子 日本 10-0 ポーランド
男子 日本 11-1 アルゼンチン
6月11日(木)
女子 日本 9-1 ウクライナ
男子 日本 9-6 フィンランド
6月12日(金)
女子 日本 1-1 カナダ
男子 日本 14-4 ポーランド
6月13日(土)
女子 準々決勝 日本 1-2 アメリカ
男子 準々決勝 日本 16-9 アメリカ
6月14日(日)
女子 5~8位決定戦 日本 7-4 カナダ
男子 準決勝 日本 6-12 ドイツ
6月15日(月)
17:30 男子 3位決定戦
19:00 女子 5位決定戦
