第5戦広島大会は島田壮と野村凪沙が優勝!

2026JBMXF大東建託シリーズ第5戦広島大会

一般社団法人全日本BMX連盟のプレスリリース

チャンピオンシップ男子は島田壮(#522)が今期初参戦で優勝

一般社団法人全日本BMX連盟が主催する2026JBMXF大東建託シリーズ 第5戦広島大会が広島県安芸高田市の土師ダムBMX TRACKで開催され、チャンピオンシップ男子で島田壮、チャンピオンシップ女子で野村凪沙が優勝しました。

チャンピオンシップ男子

午前中から降り出した雨によるレインコンディションの難しいレースを制したのは、土師ダムBMXトラックをホームコースとする島田壮(S-PRO BMX CLUB)でした。

前日のNAGASAKO OPENでも優勝した島田は安定した走りで予選を通過。決勝でもイン側のスタートから第1ストレートでレースの主導権を奪うと、そのままフィニッシュラインまでリードをキープして優勝を達成しました。2位には津田瑛真(Deux Roues Elite Team)、3位には横地泰河(iRC TIRE/REDLINE Bicycles Japan)が入りました。

島田壮が2位以下に大きな差を付けて優勝した
チャンピオンシップ男子表彰式。左より2位 津田瑛真、優勝 島田壮、3位 横地泰河

チャンピオンシップ男子優勝島田壮のコメント

雨でコンディションの悪い中であったが、自分の最大の能力を発揮することを心がけて走った。結果は後から付いてくると考えていた。次戦も優勝できるように頑張りたい。

チャンピオンシップ女子

チャンピオンシップ女子は野村凪沙(#204/Ace Race Australia Factory Team)が優勝

4名の選手による3レース合計のフォーマットで争われたチャンピオンシップ女子。1レース目は籔田寿衣(iRC TIRE / Motocross International)がトップでフィニッシュするものの、2レース目でスタートミスと転倒により4位でフィニッシュ。痛恨のミスが響く籔田に対し、2レース目をトップでフィニッシュしたのが1レース目2位の野村凪沙(Ace Race Australia Factory Team)でした。野村は圧倒的に有利な状況で最終レース目に臨み、安定した走りでトップでフィニッシュし今期初優勝を果たしました。2位に中村真唯(SUPERCROSS BMX JAPAN)、3位に西村優々花(Deux Roues Elite Team)が入りました。

チャンピオンシップ女子表彰式。左より、2位 中村真唯、優勝 野村凪沙、3位 西村優々花

チャンピオンシップ女子優勝野村凪沙のコメント

かなり雨が降っていてスタートゲートが滑りやすく不安要素もあったので丁寧な走りを心がけた。晴れだった前日のNAGASAKO OPENと変わらないゲートタイムが出ていたので調子は良かったと思う。この先は世界選手権やワールドカップ後半戦で好成績が出せるように準備していきたい。

チャレンジカテゴリーのレースをピックアップ

5歳から競技をスタートできるのがBMXレーシングの大きな魅力です。年齢別のチャレンジカテゴリーは、将来のトップアスリートを目指すユース選手のほか、生涯スポーツとしてBMXレーシングを楽しむ大人の選手など、各カテゴリーで熱戦が繰り広げられています。

ガールズ15歳オーバー優勝の清水亜子(神奈川県BMX協会)
最年少カテゴリーのボーイズ5-6歳は辻本羅央(関西BMX競技連盟)が優勝
ガールズ13-14歳は中村優里(広島県BMX協会)が優勝
ボーイズ7-8歳優勝の荒川良輔(#84/東京都BMX協会)
ガールズ11-12歳優勝の黒田桃花(#26/岡山県BMX協会)
ボーイズ11-12歳は稗田瑛衣斗(関西BMX競技連盟)が優勝

主管の広島県BMX協会がホールショット賞を設定

本大会の主管協会の広島県BMX協会が各カテゴリーでホールショット賞を設定。対象となる選手に記念の盾が授与された。

大会結果は下記からダウンロードしていただけます。

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大会概要

主催: 一般社団法人全日本BMX連盟
主管: 広島県BMX協会
公認: 公益財団法人日本自転車競技連盟
協力: 広島県自転車競技連盟、安芸高田市教育委員会、安芸高田市体育協会(順不同)
後援: 広島県、安芸高田市(順不同)
協賛: 大東建託株式会社
開催期日: 2026年6月6日(土)~6月7日(日)
開催場所: 広島県安芸高田市、土師ダムBMX TRACK 〒731-0301 広島県安芸高田市八千代町土師1194-1 TEL 0826-52-2841

BMXレーシングとは? 

BMXは1970 年代のアメリカで子どもたちがオートバイのモトクロスを真似たのが原点とされているスポーツです。300 ~ 450 mのコースを最大8人が一斉スタートし、着順を競うダイナミックな走りによって全世界に普及しました。その自由な競技特性からフリースタイルという派生競技も生まれました。BMXレーシングは2008年北京五輪から正式種目に採用され、世界で人気のスポーツとなっています。全日本BMX連盟は1984年に発足し、BMXレーシングの大会開催や、普及活動を積極的に行っている団体です。

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