【香川オリーブガイナーズ】地方創生メディア「Made In Local」の「香川を代表する企業100選」に選出・掲載

野球×教育×地域共創の実践が評価。”人が育ち、地域が動く球団”として、香川発の社会価値創出型モデルを発信

香川オリーブガイナーズ球団株式会社のプレスリリース

香川オリーブガイナーズ球団株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:澤村俊輔)は、株式会社IOBIが運営する地方創生メディア「Made In Local」が選出・掲載する「地域を代表する企業100選」の香川エリアに選出されましたことをお知らせします。

同企画は北海道から沖縄まで全国展開し、選出企業数が1,300社を超える地域企業のブランド認証です。地域への貢献性・独自性・成長性を基準に選出を行うものであり、プロ野球球団として香川から地域の教育・共創に取り組む本球団の姿勢が高く評価されました。

▼ 掲載ページ:https://madeinlocal.jp/category/companies/kagawa004

■ 掲載の概要

掲載ページに記されたキャッチフレーズは「香川から、野球の感動を起点に地域の未来を育てる教育・共創型独立プロ球団」。取材では、選手育成という本業と並行して展開する探究学習・地域共創の実践、スポンサー企業との関わり方の再定義、次世代育成への継続的投資について、球団の姿勢と取り組みが詳しく紹介されました。

■ 代表取締役社長・澤村俊輔のコメント

私はもともと、教員として野球部の指導に携わっていました。生徒たちが壁にぶつかり、それを乗り越えていく瞬間を何度も目の当たりにするなかで、「野球には人を育てる力がある」という確信を深めてきました。その後、全く異なるフィールドに踏み出しましたが、根っこにある問いは変わっていません。野球を通じて、人はどう育つか。地域はどう変わるか。

独立リーグ球団の経営は、競技力の向上と地域に愛される球団づくりを、限られた経営資源の中で両立させる困難な挑戦の連続です。2006年の創業以来、その制約の中で四国アイランドリーグplusへの挑戦を続け、2026年5月現在、NPBや海外プロリーグへ29名の選手を輩出してきました。

近年はさらに、学校・企業・自治体と連携した探究学習や地域交流へと事業領域を拡張し、「人が育ち、地域が動く球団」への進化を続けています。今回、Made In Local編集部から直接取材のお声がけをいただいたことは、この取り組みが地域を代表する活動として認められた結果と受け止め、大変光栄に思います。

日頃よりご支援・ご声援いただいているファンの皆さま、スポンサー企業の皆さま、そして共に取り組んでくださっている学校・地域の皆さまへ、心より感謝申し上げます。

■ 紹介された取り組み(1)スポンサーシップの再定義 ―「地域価値を共につくるパートナー」へ

試合や選手育成に加え、学校での探究学習、企業との共創企画、地域イベントのプロデュースまで一気通貫で担える体制により、スポンサー企業にとって「広告出稿先」ではなく「地域価値を共につくるパートナー」としての関係構築を実現しています。競技育成力と球場外での継続的な地域との接点、この二つが両輪となることで、スポーツ球団としては異例の事業設計が成立しています。

選手が地域の子どもたちと直接ふれあう様子。試合観戦にとどまらない球団の地域活動が、スポンサー企業にとって「地域価値を共につくるパートナー」としての関係を生み出す土台となっている。

■ 紹介された取り組み(2)地方創生の哲学 ―「人を呼ぶ」ではなく「挑戦したい人を増やす」

当球団が考える地方創生は、地域に人を呼ぶことだけではなく、地域の中で「挑戦したい」「関わりたい」と思う人を増やすことです。野球はその入口になれると考えています。

ホームゲーム運営・地域イベントにとどまらず、2025年度より本格展開した探究学習プログラムでは、企業・地域課題をテーマにした授業を通じ、生徒・学生が実社会と接点を持ちながら学ぶ機会を創出しています。2026年5月現在、香川大学・大手前高松・尽誠学園・蓬莱高校・岡山高校・松山聖陵・松山工業・鎌倉学園など、香川県を中心に中四国・全国の累計約20校と連携実績があります。子ども向け野球教室や県内小学校へのボール寄贈など、次世代との接点づくりにも継続的に取り組んでいます。

探究学習プログラムに参加した高校生が、ホームグラウンドで自分たちがデザインしたユニフォームへの想いと成果を発表。「挑戦したい人を増やす」という球団の地方創生の哲学が、球場という舞台の上で形になる瞬間。

■ 紹介された取り組み(3)球団職員の仕事の広さ ―スポーツ×教育×地域が一つの現場に交差

当球団の職員は、試合運営やスポンサー対応、広報・SNS発信に加え、学校連携や地域イベントの企画にも関わります。自分の仕事が、選手の成長・ファンの熱狂・子どもたちの学び・地域の活性化へと直結する環境です。この実働体制は、探究学習プログラムの横展開、地域人材の育成、企業課題を巻き込んだ共創型プロジェクトという今後の成長戦略の基盤ともなっています。

企業・地域課題をテーマにしたグループ議論の様子。球団職員が学校と連携して設計した授業が、生徒たちが実社会と向き合う場をつくる。

■ 当球団が取り組むSDGs

【目標4:質の高い教育をみんなに】 

学校・企業・自治体と連携した探究学習を通じ、地域で学ぶ実践機会を広げています。

【目標8:働きがいも経済成長も】 

選手・職員・地域の若者が挑戦し成長できる舞台をつくり、働きがいを生み出しています。

【目標11:住み続けられるまちづくりを】 

球場や地域イベント、学校連携を通じて人がつながる機会を増やし、持続可能なまちづくりに貢献しています。

■「Made In Local」について

 「Made In Local」は、株式会社IOBI(https://iobi.co.jp/)が運営する地方創生メディアです。「地域がいま、面白い!」をコンセプトに、北海道から沖縄まで全国展開。「地域を代表する企業100選」では、地域社会への貢献性・独自性を持つ企業を選出・紹介しており、選出企業数は1,300社を超えています。

▼ Made In Local:https://madeinlocal.jp/

■ 香川オリーブガイナーズ球団株式会社について

四国アイランドリーグplusに所属する独立リーグ球団。創設以来、NPBおよび海外プロリーグへの選手輩出は29名とリーグトップクラスを誇る。主なOBに又吉克樹(現 福岡ソフトバンクホークス)など。近年は、プロスポーツの持つ「学び・挑戦・地域とのつながり」という価値を再定義し、探究学習プログラムや地域教育連携、企業・自治体との協働による次世代育成を推進。スポーツをきっかけに社会課題の解決や地域の活性化に寄与する”社会価値創出型の球団”を目指している。

■ 会社概要

社 名: 香川オリーブガイナーズ球団株式会社 

設 立: 2006年3月9日 

所在地: 香川県高松市勅使町1307 

事 業: 球団運営、教育事業(探究学習・地域連携教育・キャリア教育) 

球団HP: https://oliveguyners.com/

本件に関するお問い合わせ先:info-og@oliveguyners.com

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