一般社団法人日本フレスコボール協会のプレスリリース
いつでも、どこでも、誰とでも、みんなで楽しめるフレスコボール。これを機会にぜひ初めて見てください。
ブラックフライデーである、11月24日より12月27日までの期間限定で人気商品を対象とした特別セールを開催致します。人気商品が30％OFFで買えるのはこの期間だけ。
▶ベーシックラケットセット→30%OFF
6,900円→4,830円（税込） 2,070円お得！
初心者向けを意識してJFBA監修元に制作されたベーシックラケット2本と2球、公式ルールブック（本サイト限定）がついたベーシックラケットセット。
このセットがあれば直ぐにフレスコボールを始められます。
ラケットの重さも軽量（300g前後）でお子様や女性の方でもご負担なくご利用頂けるモデルです。
https://store.frescoball.org/items/61087007
▶Bluemanフレスコボールラケットシリーズ→30%OFF
8,690円→6083円（税込） 2607円お得！
日本代表選手やトップ層の選手が多数使用している大人気商品「Bluemanフレスコボールラケット」
打感・打音が良く、ボールのコントロール抜群のラケット！
カラーはBlack・Whiteからお選び頂けます。
そんなBluemanのラケットが安く買えるのは「BLACK FRIDAY」セールだけ！
https://store.frescoball.org/categories/4706906
▶︎LUIZ NEGÃO RAQUETES シリーズ →30%OFF
11,000円→7,700円（税込） 3,300円お得！
LUIZ NEGÃO RAQUETES ”Tradicional”
ブラジルのフレスコボール界のレジェンド、ルイス・カルロスが手がける、大人気のハンドメイドラケット。
カラーバリエーションも豊富で、日本のトップ選手も多数使用！ラケットはすべてハンドメイドで、面と面の間に空洞を設けることにより軽量化を実現、スイートスポットも広く、レスポンスも抜群です。思い切り振り抜くブラジルのプレイスタイルに適した競技用ラケットになります。
https://store.frescoball.org/categories/1485665
▶︎TIDAシリーズ→30%OFF
TIDA特設サイト https://www.frescoball.org/tida/
TIDA-宮古木工芸- INUMAKI
19,800円→13,860円（税込） 5,940円お得！
沖縄生まれのフレスコボールブランド『TIDA-宮古木工芸-』より、沖縄県産木材「イヌマキ」を用いたオリジナルラケットが登場。
「イヌマキ」は、かつて上等な高級建築材として琉球王朝に上納することが義務付けられていたほどの木材。堅さがあって丈夫なことが特徴で、弾けるような打感の気持ちよさが魅力です。
https://store.frescoball.org/items/70253765
TIDA-宮古木工芸- SHINA
13,750円→9625円（税込） 4125円お得！
沖縄生まれのフレスコボールブランド『TIDA-宮古木工芸-』より、沖縄県産木材「シナ」を用いたオリジナルラケットが登場。
「シナ」は、軽量でやわらかく、木目が鮮やかなことが特徴。そのため、ラケットコントロールが容易で、軽やかでソフトな打感が魅力の一本です。
https://store.frescoball.org/items/70253779
TIDA-島変木- KUSUNOKI
11,000円→7,700円（税込） 3,300円お得！
沖縄生まれのフレスコボールブランド『TIDA-島変木-』より、沖縄県産木材「クスノキ」を用いたオリジナルラケットが登場。
強くて丈夫な材質を活かした一本。耐久性にも優れ、使い手の強烈なアタックを引き出します。一本ごとに木目も異なり、木の風合いを感じられることも魅力です。
https://store.frescoball.org/items/71036424
TIDA-島変木- SENDAN for KIDS【国内初！子ども用ラケット】
8,800円→6,160円（税込） 2160円お得！
沖縄生まれのフレスコボールブランド『TIDA-島変木-』より、沖縄県産木材「センダン」を用いた『子ども用』オリジナルラケットが登場。
木目が美しく、ほどよい固さ・軽さを兼ね備え、手の小さな子どもでも扱えるよう、一般的なラケットより一回り小さく改良されています。近年では、小学校の授業や学童クラブにおけるフレスコボールの導入も進み、まさに待望の一本となります。
■“コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは？
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。
フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われます。2023年11月現在、日本全国で27のJFBA公認地域クラブと3の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
コミュニティ形成・ご自身の居住エリアを中心とした活動にご興味のある方、団体、企業の皆様。ぜひJFBAまでお気軽にご連絡ください。またスポーツイベントでの協力依頼やメディア協力など積極的に承りますので、ぜひご連絡ください。
