株式会社アルビレックス新潟のプレスリリース
アルビレックス新潟では、フードバンクにいがたの活動に協力し、ホームゲーム会場で「フードドライブ（家庭や企業で余裕のある食料品を集め、福祉施設や団体に寄付する活動）」を実施いたしますので、お知らせいたします。
２０１９明治安田生命Ｊ２リーグ 第40節
アルビレックス新潟 vs ＦＣ岐阜
11月9日（土）14:00キックオフ デンカビッグスワンスタジアム■特設ブース設置場所
シャトルバス発着所（ハードオフエコスタジアム側）とEゲート前広場をつなぐ地下通路内
https://www.albirex.co.jp/guide/
■特設ブース設置時間
11月9日（土）11:00～13:00
■集める食品について
＜条件＞
・未開封（包装や外装が破損していない）
・賞味期限の表記が読み取れ、期限まである程度の余裕があるもの（もともと賞味期限が無いものを除く）
・常温保存できるもの
＜受付可能な食品＞
穀類（お米、小麦粉等） ※お米は重たければ別途電話でご相談ください。
缶詰・瓶詰（魚、佃煮、フルーツ等）
レトルトパウチ食品（カレー、ごはん、幼児食等）
お菓子（クッキー、せんべい等）
お茶（コーヒー、紅茶、煎茶等）
調味料（食用油、醤油、味噌、砂糖、めんつゆ等）
乾物（インスタントラーメン、ひやむぎ等）
調理用素材（乾燥ワカメ、トマトソースの缶詰、～丼の素等）
飲料（缶ジュース、ペットボトル飲料、栄養ドリンク等）
※酒・たばこ類、生鮮食品（生肉、生魚等）、手作り品、商品説明が外国語のみで内容が容易に判別できないものは受付できませんのでご了承ください。
※10月27日（日）京都サンガＦ.Ｃ.戦のEゲート前広場オレンジトラックで、フードドライブのＰＲ活動を行います。
■フードバンクについて
フードバンクとは、生産者、企業、小売店や消費者などの内部で発生した、まだ安全に食べられるのに廃棄する事になった食品を捨てる代わりに引き取り、自立支援団体・福祉施設等へ無料で提供する団体・活動。
■フードドライブについて
イベント会場などにてスペースをお借りして受付を設置、皆様に各家庭で使い切れない未使用食品を持ち寄ってもらい、それらを受けとる活動のことです。受け取った寄贈品はまとめて一時保管し、行政や民間の自立支援団体／福祉施設・子ども食堂などに随時お渡しします。
■お問い合わせ
特定非営利活動法人フードバンクにいがた
TEL：025-384-4466
E-mail：fbn@roukyou.gr.jp
https://www.foodbank-niigata.org/
