秋冬アクティビティにも!思い出作りに必携のアクションカメラ 「アクションカメラユーザー」に関する動向調査発表

DJI JAPAN株式会社のプレスリリース

アクションカメラ「OSMO ACTION」を発売するDJI JAPAN(https://www.dji.com/jp)は、日本在住の20〜60歳を対象に「アクションカメラ※ユーザーの動向調査」を実施致しました。

※アクションカメラとは

自分の目線から見た動画を撮るために特化した広角レンズ付き小型カメラのこと。

防水性と耐久性に優れているものが多く、アウトドアやスポーツシーンなど、激しい動きが伴う撮影に適しています。(参考画像:DJI「OSMO ACTION」)

アクションカメラの所有率はわずか7%、その一方で購入後の満足度は73%!

 2019年も秋口となりキャンプやアウトドアを行いやすい気候になりました。冬になるとウィンタースポーツも楽しむ機会が増えますよね。そんな行楽シーンにおすすめなのが「アクションカメラ」です。手ブレ補正機能に優れたアクションカメラは、ブレやすいマウンテンバイクでの撮影や動き回る子供を撮ることにも最適。さらに、難しいとされる星空の撮影など状況に応じた撮影が可能です。1台持っているだけで、思い出として残す写真や動画の可能性を広げる事ができます。

 そんなアクションカメラですが、今回の調査で判明した所有率は7%とまだまだ使用している人は少ないようです。一方で、購入者の満足度は73%と高く、使用してから分かる魅力も多いのかもしれません。今年の秋冬は、画質はもちろん、堅牢性や耐水性、防水性などに優れているアクションカメラを、アウトドアやウィンタースポーツシーンに使用してみてはいかがでしょうか。

N=24,000N=24,000

 

旅行のお供にも最適!軽さも特徴的なアクションカメラ。8割以上の人が撮影した動画をシェア!?

 アクションカメラを購入するきっかけは、1位「旅行の時に撮影したかったから(30%)」、続いて「日常の記録をしたかったから(19%)」「友人・知人におすすめされたから(16%)」と、思い出作りの新たなツールとして使用される意図が見受けられます。

 また撮影した映像の多くがSNSで発信されており、全くシェアしない割合はわずか17%という結果が明らかになりました。アクションカメラで撮影した迫力のある動画はSNSで発信したくなるのかもしれません。

 

アクションカメラユーザーが最も撮っているのは“風景”。しかし多くの20代は“自撮り”にも使用

 アクションカメラユーザーが普段撮っている被写体の中で最も多いのは「風景(31%)」の映像。続いて「ペット、友人、家族(26%)」、「FPV(First Person View:自分が見ている視点)(21%)」という結果でした。

 しかし20代に絞ってランキングを見ると1位「風景(33%)」、次いで「自撮り(28%)」と20代にとってアクションカメラは「自撮り」のアイテムでもあるようです。

 アクションカメラは、各年代の趣向に合う形で使用シーンに広がりを見せているようです。

秋冬行楽シーズンにも必携の「OSMO ACTION」
 ~ アウトドア撮影を安定したブレの無い高画質4K映像で ~

Osmo Actionは、4K/60fpsの100Mbps動画、デュアルスクリーン、EIS(手ブレ補正機能)などを搭載する防水アクションカメラです。

 

●デュアルスクリーン(両面カラーディスプレイ)を採用

⇒高画質ディスプレイで簡単自撮り可能

●優れた防水機能
⇒防水ケースを使用せずとも本体のみで水深11mまで撮影可能

●HDR撮影機能搭載

⇒静止画のみならず動画での撮影が可能

 

●ブレ補正技術「Rocksteady」をDJI初搭載
⇒ドローンのブレ補正技術で培った最高レベルのブレ補正

●最高レベルの連続撮影時間 
⇒最長135分の連続撮影可

 

 

Osmo Actionの機能や特徴の詳細については、 http://www.dji.com/osmo-action でご確認ください

 

アンケート概要
■サンプル数: 本調査/合計1,000名(事前調査/24,000名)

■調査対象: 20〜60歳男女 
■調査期間: 2019年8月29日~30日 
■調査方法: インターネットリサーチ
※本調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100%とならない場合がございます。

DJI概要
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるマルチコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画制作、建設業界、災害対策や人命救助、農業、管理保全など多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。
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