ついに日本のアマチュアサッカーがNBAと同程度の収益を計上。少年選手たちによる地域創生が全国の自治体で実現

株式会社グリーンカードのプレスリリース

「アマチュアサッカーの資金難と広報問題をスポーツテックで解決する」ことをミッションに活動している株式会社グリーンカードは、スポーツ界を盛り上げることによって地域創生に貢献し、また、そこに住む人々の健康寿命を延伸することを夢としています。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは株式会社グリーンカードの夢です。

 

 

株式会社グリーンカード(福岡県福岡市 代表 羽生博樹)は、2015年の創業以来ずっとアマチュアスポーツ界をもっと盛り上げることをミッションに掲げ、活動しています。

アマチュアスポーツの世界では、「広報不足による認知現象」と「資金難」という2つの課題があります。
私たち株式会社グリーンカードは、その事象を次のような方法で埋めていきます。

  • ライブ配信を「当たり前のもの」にすることによる放映権の創出

2020年度、コロナによる無観客大会と同時に始めたライブ配信事業は、「スマホでいつでもお子さんの試合が見られる」といううたい文句と共に世界のどこにいてもアマチュアサッカーの試合が見られる広がりを見せました。
できるだけ安価に配信を受け取ってもらうために、日本中のチームにAIカメラの導入をサポートし、どんな小さな練習試合でも見られる環境に。
 

(無人かつ悪天候でも撮影可能なAIカメラ。この数世代あとにはライブ配信と同時解析もできることになることでしょう)

この環境で育った子どもたちの中からスター選手が出ることにより、日本中が「ジュニア選手からいつか世界を代表する選手を育てる」というイメージを共有しました。
注目度が上がるに従って、各協会が放映権を売ることも出来るようになり、アマチュア選手の試合配信に大きな価値が生まれていきます。

放映権は大会にとどまりませんでした。夕方の番組や動画配信サービスも、地元チームを中心に放映権を買い始めたのです。地元選手を応援し、その成長を見守り、あるいは育てる、そんな番組が全国に生まれ、チームに収益が入るようになります。より広報に特化したHPの運営も、透明性のあるチームのPRに役立ちました。
こうして日本のアマチュアサッカーの大会はNBA並みの興行収入を得られるようになり、指導者・選手を初めとする関係者の待遇改善に大きく寄与しました。

代表選手の年俸も上がり、プロ契約を結ぶ選手の年俸も上がったことにより、選手はより一層技術を磨くことに専念できるようになりました。
指導者の収益も増えたことは、スポーツ指導者の社会的地位を上げることにもつながりました。
もはや指導者という仕事は「やりがい搾取だ」と言われた時代は終わったのです。

  • スポンサーを当たり前にする意識の醸成

アマチュアサッカー選手たちへの注目度の高まりに伴い、アマチュア選手の「推し活」が当然だという世の中になっていきます。株式会社グリーンカードは選手登録をしている選手全員に個人・企業のスポンサーを付けることが出来る仕組みを作り、推し活熱の受け皿を作りました。同様にチームにもスポンサーの受け皿を作り、誰でも、どこからでも好きなチーム・選手を応援する仕組みを整えたのです。

それにより、家庭の経済力や地理的格差にかかわらず、頑張る選手は全国の応援者から支援を受け取る仕組みが出来ました。
生まれも地域も関係ないフラットな条件の中で、サッカーを諦めなくてすむ子どもたちが増え、結果的に日本はFIFAランキングもどんどん上がりました。

そしてワールドカップも初優勝。選手の帰国には成田空港にサポーターが詰めかけ、各地で行われた表敬訪問はライブ中継されました。

少年から高校、大学に至るまで、全国大会の興行成績は伸び、強豪校や強豪チームのいる地域にはそれだけで新しい経済効果が生まれました。全国大会を誘致すれば観光業が、また、強豪校やチームとコラボすることによって飲食業やサービス業がめざましく成長し、地元に活気を生むことが出来るようになりました。
その現象はアマチュアサッカーだけにとどまりませんでした。スポーツはどんどん盛んになり、選手たちは地元のヒーローとして温かく迎えられ、住民がみんなでスポーツチームを応援する社会になります。

  • 健康寿命の延伸

スポーツ熱が高まることにより、「ちょっと身体を動かしてみようかな」という人口が増えてきました。
週末は近所で行われる観戦に足を運び、そこで選手主体で開催されるスポーツ体験会に参加することにより、どんどんスポーツ人口は増えていきます。

定期的に軽い運動をすることにより、地元の健康寿命は延びてきました。
幼い頃からたくさんの種類のスポーツに親しみ、スポーツを通して地域の絆を育み、定年後もスポーツを通して地域とつながることが出来るようになったためです。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがてかなえたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
 

  • 会社概要​

会社名 : 株式会社グリーンカード
オフィス : 〒810-0001 福岡市中央区天神2-11-1 福岡PARCO新館5階
代表者 : 羽生博樹
設立 : 2015年1月
URL:https://www.green-card.co.jp/ 事業内容・メディア運営
・チーム・スクール・大会HP制作、運営
・運営・集客コンサルティング
・クラウドファンディング型チーム支援サイト運営
・ECサイト運営
・イベント企画・運営
・ライブ配信サービス 

  • 主な運営サイト

・月間320万人が訪問 – 「ジュニアサッカーNEWS」
https://www.juniorsoccer-news.com/
・地域密着サッカーポータル – 「全国少年サッカー応援団」
http://www.junior-soccer.jp/
・チーム専用HP制作サイト – 「グリーンカードWEB」
https://soccer-hp.com/
・スポーツキュレーションメディア – 「グリーンカードニュース」
https://green-card-news.com/
・アマチュアスポーツ動画配信サイト – 「グリーンカードチャンネル」
https://www.youtube.com/@greencard7838
・チーム専用クラウドファンディング – 「グリーンカードサポーター」
https://gc-support.net/
・次世代型大会運営サービス – 「グリーンカードモデル」
https://gc-model.com/主なお取引先/クライアント⼀般財団法⼈ ⽇本クラブユース連盟
公益社団常⼈ 福岡県サッカー協会
⼀般社団法⼈ 熊本県サッカー協会
⼀般社団法⼈ 佐賀県サッカー協会
⼀般社団法⼈ ⼤分県サッカー協会
⼀般社団法⼈ 宮崎県サッカー協会
⼀般社団法⼈ 沖縄県サッカー協会
公益社団常⼈ 群⾺県サッカー協会
⼀般社団法⼈ 徳島県サッカー協会
株式会社NTT Sportict 

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