スポーツ・ライフスタイル・ブランド「’47(フォーティーセブン)」が、千葉ロッテマリーンズとのヘッドウェアスポンサー契約を更新。

株式会社 OSM Internationalのプレスリリース

「ʼ47(フォーティーセブン)」(株式会社OSM International 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-22-7 代表取締役 大澤 能弘)は、千葉ロッテマリーンズ(所在地:千葉県千葉市美浜区美浜1)と2023年より新たにヘッドウェアスポンサー契約を結び、選手着用キャップでのロゴ露出を継続する。

千葉ロッテマリーンズとは、2020年よりオフィシャルサプライヤーとして契約を結び、2021年度からは選手キャップ等へロゴが掲示されるスポンサー契約を2年間締結していた。

’47にとって、ヘッドウェアサプライヤー契約を結んでいるのは、現在、横浜DeNAベイスターズ、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスの3球団で、そのうち、ヘッドウェアスポンサー契約を結ぶのは、横浜DeNAベイスターと、パリーグでは唯一となる千葉ロッテマリーンズ。

 
’47はアメリカ・ボストンで発祥したスポーツ・ライフスタイル・ブランドで、1947年より本格的にブランドを始動させ、アメリカの4大プロスポーツリーグ MLB, NFL, NBA, NHL に加え、650校以上の大学スポーツとパートナー提携を結び、ライセンス商品を展開している。
 
日本では2015年よりNPBライセンス商品の展開を開始し、2016年よりMLBライセンス商品の販売も開始した。アメリカで長年“ファンキャップ”としての地位を不動のものとし、日常にマッチするカジュアルキャップを提案してきた’47のルーツを軸に、NPB球団のロゴ入りキャップの展開にも力を入れてきた。
 
そんな中、発祥地アメリカも含め、’47として初めてプロ野球球団の選手着用モデルにブランドロゴを掲出したのがこの千葉ロッテマリーンズ。ロゴ掲出3年目を迎え、徐々にマリーンズファンの日常にも浸透してきている。
 

’47の選手着用モデルは、今シーズンからホーム・ビジターが兼用デザインになるなど、キャップ単体でもオーセンティックの価値を高めてきている。

2023年シーズンからも、’47は、ファンに寄り添うブランドとして、ファンと共に千葉ロッテマリーンズを応援していきます。

 

 

■’47 オフィシャルサイト https://www.47brand.co.jp/

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