3年以内の国際大会化を目指す「エフ・テニスオープン2022」(埼玉県上尾市)賞金総額100万円+10万円相当ビットコイン*や完全食セットetc、ユニークな特別賞の日本テニス協会公認大会開催!

エフ・テニスオープン事務局のプレスリリース

1991年の設立以来、埼玉県のジュニアテニス界をリードしてきた「エフ・テニスプランニング」がテニスという競技の可能性拡大とキッズ・ジュニアテニス界のより明るい未来開拓を目指し、日本テニス協会公認大会となる「エフ・テニスオープン2022」を開催します。トーナメントディレクターには長年プロテニスプレイヤーとして活躍してきた藤井信太(元全日本選手権出場、JTAランキング最高位21位)が就任。スポンサー企業にはテニスメーカーだけでなく、新しい価値の創出を目指すスタートアップ・ベンチャー企業、開催地である埼玉県上尾市に根付く地元企業などユニークな面々が名を連ね、J1大会ながら賞金総額100万円規模の大会を実現しました。※10月31日のオンラインエントリー受付最終日時点で、単複合わせてちょうど100名がエントリー。

エフ・テニスオープン2022エフ・テニスオープン2022

​■ 大会概要

大会名     :エフ・テニスオープン 2022
種目        :男子シングルス64、男子ダブルス32(予選フリー)
期間        :2022年11月20日~26日 ※予選20日、予備日27日
会場        :上尾セントラルテニスクラブ
主催        :有限会社エフ・テニスプランニング / エフ・テニスオープン事務局
トーナメントディレクター:藤井信太(有限会社エフ・テニスプランニング)
公式サイト:https://www.f-tennis-open.com
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCScI89R1FRHqWPPkgpBwdJA
公式Twitter:https://twitter.com/f_tennis_open
公式Instagram:https://www.instagram.com/ftennisopen/

■ 大会としての果たすべき役割・価値

その①:テニス選手の活動の場、収入源として
コロナ禍で数多くの試合・活動の場を失った選手達に輝ける場所と機会を提供します。1人でも多くの選手がエントリーできるグレードにおいて、より高い賞金総額設定を目指しました。他にも、スポンサー企業様からのご協力のもと複数の特別賞をご用意しています。

 FUELHASH賞*:ビットコイン10万円分1名
 COMP賞 :完全食・エナジーバー&ドリンク1ヵ月分(COMP様)上位8名
 Babolat賞 :Babolat ラケットバッグ、ボストンバッグ等
 参加賞 :完全食1食分(COMP様)、大会開催記念NFTアート(FUELHASH様)、テニスアクセサリー(Babolat様)、大会開催記念グッズ

*FUELHASH賞はプロフェッショナル登録選手のみ対象です
※当日予約制で+CORE様トレーナー(高橋孝宜、大室拓基)によるボディメンテナンスを受けることができます

役割その②:地域社会活性化への貢献として
10月31日のオンラインエントリー受付終了時点においては、単複合計100名の選手エントリーをいただいています。テニスを通じて埼玉県上尾市の認知獲得や人の流れに貢献することで、地域社会活性化への貢献に繋げてまいります。

役割その③:ジュニア世代にとっての原体験の1つとして
本大会ではどなたでも無料で試合を観戦することができます。ディスプレイやスマホを通じて観るテニスも貴重ですが、コートレベルで観るリアルなテニスはまた違った情報量を持っています。ジュニア選手や保護者の方々にとって、目指すテニスの具体インプットの場を提供します。

 

■「エフ・テニスオープン2022」の特徴

特徴その①:誰でも無料で観戦可能
「エフ・テニスオープン2022」では、キッズ、ジュニア、保護者から一般スクールやサークルに所属されているような方々まで、1人でも多くの方に間近で競技レベルの試合を観ていただきたいと考えています。会場となる上尾セントラルテニスクラブのご理解と協力のもと、いつでも、どなたでも無料で試合をご覧いただくことができます。お気軽にご来場ください。
※受付での検温や体調管理シートのご記入をお願いいたします。

特徴その②:豪華な来場者特典有(先着100名様)
先着100名様限定で大会オリジナルグッズや各スポンサー様からのプレゼントなどを差し上げます。
・大会オリジナルクリアファイル、アクリルキーホルダー
・大会開催記念NFTアート(FUELHASH様)
※希望者のみ、受け取り方法は会場にてフライヤーを差し上げます
・完全食、エナジーバー&ドリンク製品一式(COMP様)
・Babolat ラケットバッグ・ボストンバッグプレゼントキャンペーン応募用紙
・その他
※期間中、お一人様1回のお渡しとなります。

特徴その③:プロ選手とのヒッティングイベント開催

福田プロ・小ノ澤プロ・力石プロ(ゲスト)福田プロ・小ノ澤プロ・力石プロ(ゲスト)

テニスをするのが好きな方であればきっと誰もが感じる、高いレベルの試合を観た時(インプット)こそ実践(アウトプット)の重要性。11月20日(日)に同一会場にてプロ選手とのヒッティングイベントを開催いたします。コート3面を活用して2時間しっかり打てるイベントを企画。現在、決まっているイベントは以下の通りです。

・小ノ澤新プロ(11/20)※男女中級~
https://www.tennisbear.net/event/114839/info
・福田勝志プロ(11/20)※男女中級~
https://www.tennisbear.net/event/117143/info
・ゲスト:力石優衣プロ(11/20)※男女初中級~を担当
11:00 – 13:00 

https://www.tennisbear.net/event/117140/inf
14:00 – 16:00 
https://www.tennisbear.net/event/117145/info

力石優衣プロ公式サイト
https://victoryyui.com/

※イベント進行は本大会のトーナメントディレクター藤井信太(元全日本選手権出場、JTAランキング最高位21位)がつとめます。
※本イベントはテニスベアでの募集となり、事前のお申し込みが必須となります。

特徴その④:ピックアップマッチを公式YouTube上で配信予定
決勝や注目度の高い試合などを運営側でピックアップし撮影・編集を行った上で大会公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。実際の試合の様子とディスプレイで観る試合の違いをお楽しみください。

エフ・テニスオープン公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCScI89R1FRHqWPPkgpBwdJA

■ スポンサー様・パートナー様のご紹介

本大会は「勝ち取るのは、未来だ。」をコンセプトに、テニス界やテニスに打ち込むジュニア世代にとってより一層明るい未来開拓を目指す日本テニス協会公認大会です。完全食やクリプトの普及を目指すスタートアップ・ベンチャー企業や埼玉県上尾市に根付くクリニックやテニスクラブまで沢山の企業様にご理解をいただき、大会開催の実現に至りました。

< 特別協賛 >

COMPCOMP

株式会社COMP
https://www.comp.jp

< 協賛 >

Babolat VS Japan株式会社
https://www.babolat.com/jp
株式会社FUELHASH
https://fuel-hash.com/
まつもと糖尿病クリニック(上尾)
http://matsumoto-dm.com/
+CORE
BUZZCUTDRECTION

<協力>

株式会社グラムスリー
https://www.gram3.com/

■ 大会開催応援コメント

「エフ・テニスオープン2022」開催にあたり、日本人としては3人目となるATPツアー優勝経験者の杉田祐一プロよりお祝いと応援コメントが届きました。
 

 

杉田祐一選手
生年月日: 1988年9月18日
宮城県仙台市出身、日本人で史上3人目のATPツアーシングルス優勝者。ATPランキング自己最高位はシングルス36位。ダブルス363位。

「杉田祐一です。この度はエフ・テニスオープン2022の開催、誠におめでとうございます。自分もJOPの大会には非常に思い入れがあって、こういった大会で実績を積んで世界に飛び立っていったという経験があります。若手の選手はこの大会を機にどんどん成長してもらって、ベテランの選手はこれまでの経験を思う存分発揮して素晴らしい大会になってもらいたいなと思っています。この大会が盛り上がることを心より願っております。」

■ 主催:有限会社エフ・テニスプランニングについて

埼玉県上尾市を本拠地に日本のジュニアテニス界をリードしてきた全国区の強豪スクール。現在、錦織圭選手など世界中のトッププロが拠点とするニック・ボロテリー・テニスアカデミー(現IMGアカデミー・ボロテリーテニスプログラム)に日本人として初めて留学した藤井正之が代表を務める。「コーチ直営のテニススクール」を掲げ、ジュニア選手の育成に心血を注ぐ。

エフ・テニス公式サイト
http://www.f-tennis.co.jp/

■ 「エフ・テニスオープン」目指すは3年以内の国際大会開催へ
初めての開催となる本大会ですが、すでに来シーズンの大会申請準備(男女単予定)を進めています。将来的には、拠点を日本におきながらも世界と渡り合える選手の育つテニス環境構築への貢献を目指し、3年以内の国際大会の開催を目標とし、将来的には関東圏内でのサーキットの開催を目指していきたいと考えています。

 

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