J1リーグ ヴィッセル神戸ホームゲームにおいて公式カメラマン体験を実施

ヴィッセル神戸のプレスリリース

楽天ヴィッセル神戸株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:千布勇気)は、10月12日(水)にノエビアスタジアム神戸にて開催された明治安田生命J1リーグ第27節ヴィッセル神戸vs.湘南ベルマーレにおいて、9月ホームゲームを対象に開催した「マイヴィッセルシーン ~私の好きな瞬間(とき)~」フォトコンテストの入賞者3名(ヴィッセル神戸ファンクラブ「VISSEL SHIP」会員限定)に「公式カメラマン体験」を実施いたしましたので、お知らせいたします。

 

今回の「公式カメラマン体験」は、上記試合において試合取材のカメラマンが撮影を行うゴール裏から試合前のウォーミングアップから前半終了まで選手の撮影を行える企画となります。

2022シーズンより、Jリーグ公式試合における写真撮影のガイドラインが変更され、スタンドからカメラを構える方も多くなり、試合画像をSNSに投稿する方も多くなったこともあり、日頃スタンドで撮影を行っているファン、サポーターの方に実際にゴール裏からの撮影を体験していただく企画の実施となりました。

 ヴィッセル神戸は、新型コロナウイルス拡大により、観戦スタイルも多様化する中で、今後もそれぞれのファン、サポーターの要望に沿いながら、様々な方に楽しんでいただける企画を実施してまいります。
 

  • 「公式カメラマン体験」概要

■対象試合:10月12日(水)明治安田生命J1リーグ第27節 ヴィッセル神戸vs.湘南ベルマーレ
■場所:ノエビアスタジアム神戸
■イベント内容:試合前のウォーミングアップから前半終了までゴール裏にて選手の撮影体験
■参加者:3名
※「マイヴィッセルシーン ~私の好きな瞬間(とき)~」フォトコンテスト入賞者かつヴィッセル神戸ファンクラブ「VISSEL SHIP」会員

 

▼「マイヴィッセルシーン ~私の好きな瞬間(とき)~」フォトコンテス詳細
https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/20540.html
 

  • <参加者の声>

「公式カメラマン体験」に参加された方に体験後の感想を聞いたところ、「選手も必死で、私も必死で(撮りました)」(20代女性)であったり、「ピッチからの撮影だと腕が付いていかず、選手を追いかけるので精いっぱいでした」(50代男性)との声が聞かれ、みなさん日頃のスタジアムのスタンドから撮影するのとはやはり勝手が違ったのか、ピッチレベルにカメラを構えて、目線が同じ高さで被写体を追うことが難しかった模様です。

 また「ゴールに向かっている選手の一生懸命な顔をすごく近くで見られたということもありますが、それをファインダー越しで見られたということが非常にいい経験になりました」(20代女性)であったり、「今日は貴重な体験ができ、すごく楽しく撮影することができました」といった、うれしいコメントもいただきました。
 

  • <実施の様子>

 

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